ここから本文です

ドイツ語「もしも~なら、~」 次の文章、どこか変な気がします。・・・添削お願...

tek********さん

2011/9/2820:55:25

ドイツ語「もしも~なら、~」

次の文章、どこか変な気がします。・・・添削お願いします。

Wenn ich noch frueh geboren worden waere, haette ich mit euch auf eine Bergtour nach Dolomiten gehen koennen.

昔かなり本格的に山登りをしていた年配の知り合いに
「私がもっと早く生まれていたら、あなたたちと一緒にドロミテンの山ツアーにいっしょに行くことができたのに・・・・」という内容です。
自信がないところは2か所です。
1, geworden worden waere?
2, hatteと一緒にgehen?

お願いします。

補足1.の書き間違いを訂正します・・・
geboren worden waere?

「私がもっと早く生まれていたなら」はWenn ich frueher geboren waere, で、wordenは必要ないのですね・・・
たとえば、「彼がもっと早くに逮捕されていたら」はWenn er frueher verhaftet worden waere, との違いはなんですか?
別枠で質問して、わかったはずがまだわかってないことになりました・・。さらにお願いします。

閲覧数:
660
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kon********さん

2011/9/2909:32:46

1)「私がもっと早く生まれていたなら」Wenn ich frühher geboren wäre、ほとんど決まったような言い方ですから、wordenは取って、この方がいいです。

受身の時制についてですが、副文にするとわかりづらくなるかもしれないので、念のために主文で書いておきますと、

A)Ich bin 1975 geboren. (私は1975年生まれだ) これはひとつの状態です。ドイツ語的な発想では、出生という一時点(Ich wurde geboren)があって、その時点からその「生まれた」という状態が続いているわけです。これを文法的に接続法II式にすると、
B)Ich wäre früher geboren.になります。もっと早く生まれていたなら・・という非現実の仮定です。

C)Ich wurde geboren. C´)Ich bin geboren worden.これは、生まれた、という、過去の一時点の、瞬間の出来事です。これを接続法II式にすると
D)Ich wäre geboren worden. になります。生まれ(てい)たなら・・・という非現実の仮定です。

AとBは、状態受動を表しています(Zustanndspassiv)。だから、werden/wurden/wordenはつかない。CとDは純粋に受動態(Passiv)なので、werden/worden/wordenはつく。

ですから、例えばWenn ich früher geboren worden wäre, と、Wenn er früher verhaftet worden wäre,だと、受動で、過去で、非現実で、文法的にまったく同じです。ただ、Wenn ich früher geboren worden wäre という言い方よりも、Wenn ich früher geboren wäreというほうがよく使うので(つまり、この文に関しては状態で言うのが普通なので)、PassivからZustandspassivにするのでwordenが取れるだけです。


分かりづらいのは、完了形になったときに、seinが出てくるからでしょう。
受動・・・ist geboren worden / wäre geboren worden
状態・・・ist geboren / wäre geboren

2)これは、kurtain様やsektorengrenze様のおっしゃるように、hätteは、gehenにではなく、könnenにかかっていますから、hätteでいいです。können、müssen、mögenなど、話法の助動詞は、すべてhaben支配です。

質問した人からのコメント

2011/9/29 17:25:02

感謝 konomis123さん、
いつも丁寧に解説してくださってありがとうございます。理解しました。実際、会話で仮定法をスムーズに使える日は、まだまだ先でしょうが、このフレーズだけは頭に叩き込みました。他にも回答くださった方、いつもありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

kur********さん

編集あり2011/9/2906:25:58

tekkurayokkoraさん、今晩は。
日本語では「生む」という五段活用の他動詞とは別に「生まれる」という下一段活用の自動詞があります。それでドイツ語を考えるときも、「生まれる」が自動詞だと考えてしまいがちです。
しかしドイツ語のgebaerenは他動詞であって、4格の目的語をとり「~を生む」という形になります。「生まれる」「生まれた」は(「誰によって」という行為者が無い場合も)受身表現ということになります。「もし生まれていたならば」という過去の非現実を言う接続法二式の文も受身のままなので、werdenの過去分詞gewordenとwordenのうち、wordenが使われます。それで、この例文1.はwordenのママでなければならないと思いますが、如何でしょうか。
2.も変なことはないと思います。gehenがsein支配なのにhaetteとは、と気にしていらっしゃるのかもしれませんが、話法の助動詞は完了形ではhaben支配なのでそのせいです。

プロフィール画像

カテゴリマスター

sek********さん

2011/9/2821:10:48

tekkurayokkoraさん、

1,geworden waere で良いと思います。それより副詞をfrueherと比較級にした方が良いでしょう。

2,問題ありません。haetteがかかっているのは助動詞のkoennenです。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる