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統計学に関する質問です。

t_k********さん

2011/10/1021:01:09

統計学に関する質問です。

卒論の一環でサーベイをとって有意差を調べようとしているのですが、サーベイの対象者が限られているためサンプルサイズが50程度となりそうです。つまり「サンプルグループA 対 サンプルグループB」 = 「50 対 50」となる予定です。

証明したい事は「グループAとグループBは違う意見を持っている」と言う事ですが、ただチューターに相談したところ有意差を調べるにはこれではNが小さすぎると言われました。時間/予算の都合上サンプルサイズはこれ以上増やすことができません。

サンプルサイズがこのように小さくてもできる定量分析の方法はあるでしょうか。統計学初心者なのでできれば具体的な方法も教えて頂けると大変助かります。また統計学初心者なので質問自体的を外していたらお許しください。ご指摘くだされば質問を訂正します。

どうぞよろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ope********さん

編集あり2011/10/1022:09:02

結論から言えば、何とかやるしかないと思います。

問題は意見をどう取るかでしょう。
意見の取り方にはいろいろありますが、簡易的には、20-30位の項目を用意して「全くそう思う-そう思う-どちらでもない-そう思わない-全くそう思わない」・・・という5件法で意見をとり、プロフィール(AB群それぞれの平均をプロットする)を分析するか、因子分析にかけてしまうことです。

1.プロフィールなら、それぞれの項目で有意差を検定します。

2.因子分析なら、因子を求めた後に、A、Bそれぞれの群のマークを変えて、Ⅰ対Ⅱ因子、Ⅲ対Ⅳ因子で、因子得点をグラフ上にプロットすることです。
この方法なら、その事柄に対する意見の構造(因子負荷量)と、各集団の違いがどのような意見を持つか(因子得点)が同時的に分析可能です。

なお、因子分析はなにもSPSSがなくても次のページでできます。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BlackBox/BlackBox.html

(心理職、大学で統計を習い、因子分析プログラムも打ち込んだ経験あり)

質問した人からのコメント

2011/10/11 01:25:23

ありがとうございます。チューター自身からこのサーベイサンプルは100人が限度なので分析を工夫してみてと言われたので質問した次第です。引き続き質問を送らせて頂きましたのでどうぞお時間ある時にお返事お願いたします。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ram********さん

2011/10/1100:31:13

すでにopen_mindexさんがお答え下さっている通り、なんとか工夫するしかないでしょうね。

一方で、サンプルを増やす工夫はできませんか?母集団が小さいと分析に恣意性が入ってしまうので、自分に都合の良い結果を導き出すために統計を操作したと疑われる恐れが高くなります(統計でウソを導くのは実に簡単です)。母集団が小さいと、どんなに工夫しても説得性は低くなります。

既にチューターから「有意差を調べるにはこれではNが小さすぎる」と言われたのですよね。誰が見てもそう思います。卒論の発表会で、居並ぶ先生方から同じ指摘を受けて吊し上げられる可能性は高いですよ。チューターにも弁護してもらえず「あのとき、サンプルを増やせと言ったはずだ」と言われてしまいかねません。ご自分の信用を下げるだけです。
現在のサンプルからどれほど正確に有意差を調べたとしても、「これではNが小さすぎるので、この結果は信頼できない」と言われれば、それで終わりです。卒論の結果を学会発表する際にも、きっと突っ込まれることでしょう。

テクニックに頼るよりも、予算を工面して時間が許す限り(他の時間を削って何としてでも時間を作って)、サンプルを増やして取り組むべきだと思います。

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