ここから本文です

浄土真宗の院号をいただくのに西本願寺の場合は金額が決まっており、本山に申請し...

gai********さん

2011/10/1323:17:04

浄土真宗の院号をいただくのに西本願寺の場合は金額が決まっており、本山に申請して院号をいただき、お寺の取り分はないような説明を受けました。どのような仕組みになっているのか詳細をご教授願えないでしょうか?

先日、父親が亡くなり葬儀をあげました。

宗派は浄土真宗の東寺本願寺でしたが、喪主である私の住まいの近くで葬儀をあげましたので、住まいの周辺に東寺本願寺系のお寺がなく、後々のことも考え、近くに良いお寺と評判を聞いた西本願寺系のお寺があったのでそこで頼んだのですが、先に亡くなった母親とのバランスから親戚のおばさん方から院号をつけるように言われ、その住職に尋ねたところ、「院号は、最近値上がりし、最低で半紙に院号を書いてもらう分で20万円、次に名前は同じで掛け軸に書いてもらう分で30万円というようになり、以降高額の設定が続いていくらしく、西本願寺は全国共通で金額設定が決まっており、本山に申請して院号をいただき、お寺の取り分はないような説明を受けました。

本当にそのような仕組みになっているのでしょうか?

お寺さんの取り分がないのであれば、院号代と別に拝んでいただく際のお布施が別途必要になるのでしょうか?
親戚からの圧力で、結局その説明でいうところの下から二番目の30万円でお願いすることとなったのですが、下から二番目とはいえ、こちらからすればかなりの大金です。

先々文句を言われたくないので本当に無理して支払うのですが、私が説明を受けたとおりの内容で正しいのか、
また、正しいのであれば、それと別にお布施が必要なのか、できましたら詳細をご存じの方がおられれば、ご教授願いたいです。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

閲覧数:
30,070
回答数:
3
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

taj********さん

2011/10/1411:23:59

丁寧な回答の後に付け足すこともないのですが、本山(西本願寺+教団)への護持費(寄付金)は少額から受け付けてますが、20万円以上寄付いただいた方には、感謝の印として院号付きの法名を授与しましょうとなっているのです。その証拠に、「多額の本山護持費をくれてありがとう」という内容の宗務総長名義の感謝状も届けられますし、正式な領収書も発行されますので、やった事はないですが、寄付金として税金の控除も受けられるはずです。

形式的には説明は正しいと思います。よってお寺で何かしていただいたならば、お寺にはお布施を出す必要はありますね。また寄付の名目は問わないようで、近くは西本願寺は御影堂の大修復を最近まで行ってましたが、それに伴い全国から浄財の寄付や、瓦等の寄進を募ってましたが、その額が一定額を超えた方にも、同じような取り扱いをしていました。(こう書くと少し失礼かと思いますが、平時より低い額で同じ取り扱いをしているようでした。)

なにか、院号は紙切れ1枚との印象ですが、そんな事はなく本山(西本願寺)は色々な事をしてくれます。その一つに新しく院号を授けられた方のための法要を本山でやってくれ、招待状が郵送されるはずです。これは何家族か合同で行われるのですが、確か40万円以上払った人は一家族だけで行っていただけ、法要の後で食事が出されます。(先の回答の”お齋”とはこの事です。)ただし「三回忌ぐらいまでにはお出でください。」とのことですが、忙しくて京都まで行けなければ、行った物とされてしまって、もうしてもらえません。

質問した人からのコメント

2011/10/14 22:42:12

降参 丁寧で親しみやすい文面での回答、大変わかりやすく好感が持てました。
本当にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

sei********さん

編集あり2011/10/1417:28:33

先の解答者さんの中で、気になった点について。
税金の控除は税務当局から承認を受けた特定の懇志のみ収入から控除されますが全てが控除されることはありません。
次に、今は平時より低い設定になっているということは、院号交付についてはありません。もう10年くらい前から20万円の懇志に対してのお礼として納めた方に交付されるのです。
またご印章という奉書紙に感謝の言葉を書いた感謝状のようなものが交付されますが、これは宗務総長名ではなく、「総長」名です。

nam********さん

リクエストマッチ

2011/10/1401:26:53

浄土真宗本願寺派(西本願寺)の者です。
そのご説明であっております。浄土真宗本願寺派では院号は本山から下付していただきます。本山護持費を納めるという考え方です。その際の懇志金額が定まっており、院号扱いとなるのは20万円以上です。
20万円以上・・・院号(折紙)+式章
30万円以上・・・院号(表装)+式章・感謝状・記念品
40万円以上・・・院号(表装)+式章・感謝状・記念品(お斎4人)
50万円以上・・・記載略
100万円以上・・・記載略
200万円以上・・・院号(藤表装)+式章・感謝状・記念品(お斎20人)
300万円以上・・・御染筆院号(藤表装)+式章・感謝状・記念品(お斎30人)
500万円以上・・・御染筆院号(桐表装)+式章・感謝状・記念品(お斎30人)
1000万円以上・・・御染筆院号(金襴表装)+式章・感謝状・記念品(お斎30人)

一般寺院経由での申請でも寺院は取次するだけなので、納めるお金は本山に送られ、本山から受納証が送られてきます。
その寺院には一銭も入らない仕組みなので、寺院によってはその寺院への冥加を付加する旨案内していることもあるでしょう。

院号だけなら20万円を永代経扱いで納め、院号をいただき、その寺院へ御布施を5~10万円程度包むということもあり得ることです。
院号の20万円なり30万円也は直接皆さん方が本山に出向いて手続きをしいただいてきてから所属寺に報告という形態もあります。
本山に本山護持の金員を納めたので、そのお礼として院号が下付されているという形になります。自己のご縁の寺院への御布施は別途行います。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる