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人間の体温が42度を超えると体中のタンパク質が固まるって本当ですか? また、...

yuu********さん

2011/10/1723:08:06

人間の体温が42度を超えると体中のタンパク質が固まるって本当ですか?
また、固まるとどうなるんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

gyr********さん

2011/10/1810:45:53

前述者が書かれている通り、たんぱく質は42度では凝固しません。
まず、タンパク質と言うものは、アミノ酸が数珠玉のように連結してできた高分子で、通常、特別な立体構造を保っています。
立体構造を保つ力はアミノ酸とアミノ酸の間に働く水素結合という力が働いているから保っています。
熱を加えていくと水素結合が切断されます。
水素結合が切断されると立体構造が崩れていく事を、タンパク質の変性と言います
変性によってタンパク質の立体構造が崩れると、高分子の内部に折りたたまれていた部分が表面に露出し、このような部分は水との親和性が低いので、この部分を介してタンパク質同士がくっつきあって凝集していきます。
これが凝固(固まる)という現象です。
どのような温度で立体構造が崩れだすかはタンパク質によって異なります。また、タンパク質を変性させる力は熱だけではない。酸やアルカリ、濃い塩や金属イオンもタンパク質を変性させます。
血液の血漿に含まれる血清アルブミンもタンパク質ですが、この温度が42度を超えると脳細胞(だけではなく心臓にも)への打撃が大きいのです。
それで人体の体温の超高温が42度となっています。
ちなみにアルブミンなどのたんぱく質の凝固は75度~78度(以上)の高温を加える必要があります。
その他のタンパク質も50度~65度で凝固が始まります。

質問した人からのコメント

2011/10/21 22:03:47

ありがとうございました。間違った知識だったことがわかってよかったです

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ベストアンサー以外の回答

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shi********さん

2011/10/1723:26:48

42℃では固まりませんよ。
固まるのではなく、通常の体温より温度が上がることで
酵素の最適温度を外れ、酵素反応が早くなりすぎるか、
遅くなることで代謝や生命維持に著しく影響を及ぼします。

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