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仏教初心者です。教えて下さい。阿弥陀如来や地蔵菩薩は、誰が考えたものなのでし...

yag********さん

2011/10/2122:06:30

仏教初心者です。教えて下さい。阿弥陀如来や地蔵菩薩は、誰が考えたものなのでしょうか?お釈迦様が死んだ後、弟子達が想像で作ったものなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

candy712さん

2011/10/2122:25:07

浄土三部経のうち最初にできた「無量寿経」(AC100年頃)について。
この経での、ひとつの関心は、阿弥陀仏の登場です。
架空の仏・阿弥陀物仏を考え出す以上、
信じるに足る由来などが説明されているのではないか?
(以下、梵文和訳)

「師(お釈迦さま)はアーナンダに次のように言われた。
『アーナンダよ。昔、過去の時、今を去ること無数劫の、
さらに無数・広大・無量・不可思議のとき、ディーパンカラ(然燈)と
名づけられる如来・敬われるべき人・正しく目覚めた人が世に出られた。
アーナンダよ、ディーパンカラの前のさらに前に、
プラターパヴァットという名の如来がおられた。
それよりさらに前に、プラパーカラという名の如来がおられた。
それよりさらに前に、チャンダナ・ガンダという名の如来がおられた。
それよりさらに前に、スメール・カルパという・・・・』」

初めて聞く如来の名前が80人も続きます(80人目はシンハ・マティ)。
それで、81番目に「ロケーシヴァラ・バージャ如来(世自在王)」がいて、
その弟子の修行者「ダルマーカラ(法蔵菩薩)」が五劫(何億年?)のあいだ
考え続けたのちに、「無量光如来」(アミターバ、阿弥陀仏)になったというのです。
最後にあっさり法蔵菩薩「無量光如来」が登場します。

質問した人からのコメント

2011/10/24 21:52:16

回答ありがとうございました。色々な意見を知って勉強になりました。甲乙つけがたかったので、一番はじめに回答してくださった方をベストアンサーに選びました。 皆様、ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

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pri********さん

2011/10/2323:37:38

阿弥陀如来とは普遍的な「無限の光」、地蔵菩薩とは「死神(死の世界の支配者が地蔵=穀物や金銀の支配者でもある)」であって、誰が考えたのでもなく、仏教のオリジナルでもないと、余は理解しています。

くりからさん

2011/10/2214:41:38

仏教に見られる御仏の起源は、釈迦以前の古代インドで成立したバラモン教などに見られ、土着の神々の存在は、お釈迦様も認める処です。教典では、釈迦が弟子に語りかけるように、これらの御仏の徳、働きを現しておられますが、釈迦入滅後に密教が成立した課程を考えれば、古より伝わる土着信仰と釈迦の説かれた仏教が融合して、他国へ伝えられたのだと思います。

nak********さん

2011/10/2203:00:36

地蔵菩薩はインド起源です。エローラ石窟に八大菩薩のうちの一尊として表されていますし、パーラ朝期の遺跡でも散見します。中国で『大方広十輪経』八巻が漢訳されたのは北凉時代の5世紀のことです。
阿弥陀如来はガンダーラあたりじゃないかといわれてます。仏教とペルシャの信仰が習合したともいわれ、インドに輸入されたと考えられてます。というのも、インドには阿弥陀であると確実にいえる違例が1体しか見つかってないのです。
つまり、両方ともかなり後世になって成立した尊格です。

mak********さん

2011/10/2202:35:32

釈迦の死後に経典や仏像が作られたけど 釈迦は真理を説いていたはずだから 経も如来も一つでいいはずだよね だって真理は一つなんだからね

沢山ある いる これは釈迦の説法(対機説法)に理由があるんだって

人の能力はそれぞれでしょ? 同じテーマでも同じ説法では理解できる者もいれば できない者もでてくる解釈の違いもあるだろうね

だから釈迦はその人の能力を見抜いた上で その人に応じた話しをしたんだって

だから その表現としての経典や如来 菩薩も沢山になったらしいよ

難しいんだよね 仏教って

2011/10/2122:48:59

菩薩や如来などは人間が都合よく創り出した物です。

釈迦の時代にはそんな物などは存在しませんでした。

釈迦の入滅後に次々と弟子の弟子のそのまた弟子たちの自分の立場や都合によって勝手に創造されてきました。

ですから、釈迦は菩薩や如来などは知らないのです。

釈迦も「釈迦如来」など勝手に上手く使われています。

釈迦はまさか自分が「如来」になり本尊にまでされていることは予測していなかったことでしょうね。



※ 〔仏陀が説いた教えの意〕紀元前五世紀(一説に六世紀)に釈迦が開いた宗教。インドにおこり、ほぼアジア全域に広まった。この世を苦しみ・迷いの世界と見、苦行にも悦楽にも偏らな

い正しい実践によってそこから脱け出ること、さらには迷いに沈む生きとし生けるものを救うことを目ざす。発展史的に原始仏教・部派仏教(小乗仏教)・大乗仏教、伝来の相違により南

伝(南方仏教)・北伝(北方仏教)などの区別が立てられるが、受容された地域の特殊性や社会変動によって多様な信仰に展開した。

菩薩や如来などは人間が都合よく創り出した物です。

釈迦の時代にはそんな物などは存在しませんでした。...

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