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弱肉強食というのは、動物としては強動物の、人間としては弱者の論理と思いません...

ara********さん

2011/11/1609:43:35

弱肉強食というのは、動物としては強動物の、人間としては弱者の論理と思いませんか?平等思想というのは強者と超弱者の論理じゃないですか?

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kan********さん

編集あり2011/11/1621:11:14

弱肉強食は、韓愈の送浮屠文暢師序から作られた故事成語です。自然界の原理ではありません。また、平等は個人と文化で異なります。

シマウマよりライオンは強いから食べている、なんてことはありえません。ライオンなどの肉食獣は、内臓の量が少なく筋肉が大きく、動物を食べれるよう適応している生き物です。

反対にシマウマは、消化しにくい植物を食べるために、内臓の量が多いです。これは、遺伝子のことになります。進化での淘汰は優越ではありません。これを、血縁選択説といいます。

平等思想などの文化には、群選択説(群淘汰)があり、優越によって淘汰されていきます。なので、文化にだけなら、弱肉強食は成り立つかもしれませんが、淘汰されていくこともあります。


平等思想については、誰のためのものでもなく、人間であるために思いつくものです。自分が他人より劣ると簡単に思ってしまう感情のシステムでは、厳しい生存競争に生き残れないためだとのことです。

その例として、チャンスや運などは、それぞれに平等にやってくるものだと多くの人は思っています。

感情のシステムが、自分の不利益に属する物事を嫌うため、生まれながら皆平等であると考えるようになったわけです。弱者や強者のためではなく、それぞれの個人のために平等があります。

社会制度の平等はまた別です。こちらは、文化なので群選択説(群淘汰)があります。

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