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水道管の帯状の凍結防止ヒーターの設置について。 凍結防止ヒーターには温度セン...

taj********さん

2011/11/1918:09:35

水道管の帯状の凍結防止ヒーターの設置について。
凍結防止ヒーターには温度センサーが付いていますが、この部分は水道管に密着した状態で保温材の中に設置するものと考えておりますが、いかがでしょうか?

私は仕事柄、給湯器を見に行くことが多いのですが、その際配管を見ると、凍結防止ヒーターのセンサー部だけ表に出されて設置されているのを見かけます。

これでは電気代が余計に掛かってしまいますよね。

特に昔のサーモスタットは、かなり余分に凍結安全を考え、5度で通電、10度になるまで切れない、という設計になっています。
これで外にむき出しでは春になるまで通電しっぱなしでしょう。

補足配管が長い場合は、部分的に凍結することは有り得ますね。
その場合も風の当たるところなど、凍結しやすい部分は厚く保温材を巻けば防げるでしょうけど、予測困難な場合もあるでしょう。
いずれにしても、サーモセンサーをまるっきり剥き出しにする必要はなく、少しは何かを被せてもいいと思います。
今は節電サーモがありますから、費用をかけても、これを取り付ければいいとも思いますね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tap********さん

編集あり2011/11/2212:17:14

かなりの寒冷地で水道工事業をしていた事があります。


本来なら凍結防止ヒーターは、質問者さんの書いているとおり
『サーモスタットのセンサー部を、保温材の中に設置する』のが正しいと思いますし、メーカーもこのような方法を推奨していると思います。


ただし、長い凍結防止ヒーターを設置する場合等は
温度スイッチを確実に、配管の一番寒いところに取り付けるのが難しい場合があり、冷え込みが厳しい日などは配管の一部が凍ってしまう事があるのです。

例えば
10mのヒーターを巻いた場合は、日当たり・風向き等によって
同じ配管でも、場所によって温度差が生じます。
このような場合はサーモスタットを取り付ける場所によっては、配管がほんの少しの部分だけでも凍ってしまう事があるのです。
(10mのうちのたとえ10cmが凍っても、水は出ませんから)

なので
私が以前、住んでいた地域では誤作動を防止するために、温度スイッチは保温材の外に取り付けるのが一般的でした。

(床下や建物内の比較的、温かい場所でヒーターを巻く場合は、誤作動のリスクも少ないので、サーモスタットのセンサーを保温に巻き込む事もありました。)


確かに、上記の方法だと通電しっぱなしになってしまうので
ベストな方法とは言えないのですが、猛烈な吹雪の日などに『水が出ません』等と連絡が来るよりは、業者としてもお客様としてもはるかにましなのです。

ちなみに私の住んでいた地域では、節電対策として
凍結防止ヒーターの電源コンセントを一回路でまとめておいて、ブレーカーでまとめてスイッチをON・OFFされている物件がほとんどでした。

こうしておくと暖かい日等は、簡単にスイッチをOFF出来ますし

ブレーカーにタイマーを取り付ける事等で、節電をする事も可能です。


【補足】について
もちろん節電サーモもありますし、上手に使用を出来るならそれらの方法がよりベストだと思います。

ただ、例えば
サーモスタットの移動や配管の保温の巻き足しが必要な場合、お客様が詳しい方でご自分であれこれ調整をしてくれるような方なら良いのですが、我々業者としてもその度に出動をして調整作業をするのも辛いです。

節電サーモについても使用した事はありますが、お客様の感想を聞く限りでは、私の過去の経験上
自信を持ってお奨めできる品物はあまりなかったです。

私の仕事をしていたところは、北海道並みの寒冷地と言われていましたので
これほど寒さが厳しくないところでしたら、もっとうまく行くのかもしれませんね。


ちなみに「自己制御型ヒーター」も
いろいろな物を使用してみましたが、メーカーのうたい文句通りに自己制御をされているものは見当たらなかった気がします。

質問した人からのコメント

2011/11/22 21:44:11

貴重なご意見ご感想ありがとうございました。
確かにそこまでの寒冷地で、節電サーモを配管内に取り付ければ追いつかないでしょうね。
でも、それ以外の地域では価値観の問題が大きいように思います。
ちなみに私の住む福島県中部では真冬で-5℃風速も5m以上はあり体感温度-10℃位は想定される日がありますが、私の施工した節電サーモで不具合は出ていません。

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