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フランス革命でルイ16世は一票差で死刑が決まったとなってましたが、もし反対の方...

shi********さん

2011/12/1217:30:49

フランス革命でルイ16世は一票差で死刑が決まったとなってましたが、もし反対の方が多かったら ルイ16世の命は助かったのでしょうか? 私にはどっちにしても死刑にする気だったようにも思えました。

補足その一票はオルレアンのルイフィリップが入れたとなっていました。後にそのルイフィリップも賛成に入れたの理由で処刑されましたし あと死刑反対の票に入れた人も処刑されましたとありました。結局は死刑なんでしょうね

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ベストアンサーに選ばれた回答

gen********さん

編集あり2011/12/1323:45:38

その一票差というのが、間違いです。

国王裁判の四回の投票は、「国王は有罪であるか否か」が賛成693票対反対28票、「人民投票の可否」が賛成292票対反対423票、「いかなる刑罰か」が死刑387票対それ以外の刑334票で死刑に、「死刑延期の賛否」が賛成310対反対380で、即時執行となりました。王政復古の時代に、最終的にルイ16世の死刑に関与したと政府が判断した議員は、実に455名で、60%を楽に超える数です。
ルイ16世が辛うじて死刑に決まったというのは、単にそう考えれば劇的で面白かろうと思った作家の、票の操作です。1票差とするには、無条件死刑を是認するマイユ条項を、執行猶予と同じと無理矢理に集計しないとダメですが、そういうのはねつ造と同じ・・・です。事実に反します。登壇して死刑に無条件で賛成するが、いつ刑を執行するか協議が必要と演説した人々の票が、死刑賛成と見なさないってのはどういうことでしょう。

何人か誤って言説を書籍で書いている人がいるので、あなたの責任ではなく、なんていうか、都市伝説みたいなものでしょうか。
実際の国民公会での評決は、四回とも過半数(374)は全て越えていて、僅差ではありませんでした。


オルレアン公ことフィリップ・エガリテが、死刑賛成票を投じたのは事実です。ただし群衆の脅迫をうけてのことです。国王裁判は衆人が監視し、罵声をあびせるなかで、議員ひとりひとりが自分の意見を述べ、どういう投票をしたか公にしなければならないやり方だったので、暴力的な民衆の強い影響下でおこなわれました。だからかなり気の毒な境遇であり、少し後で彼も息子らが亡命した時期に逮捕され、反革命容疑で死刑となりました。ただ説明したように、オルレアン公の票が、国王の死命を決したわけではないです。それはフィクション。

その一票差というのが、間違いです。...

質問した人からのコメント

2011/12/19 13:30:34

ありがとうございます。結構別れていたんですね。今の国会も死刑まではないけど 痛い目に遭うな

ベストアンサー以外の回答

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s11********さん

2011/12/1218:01:35

個人的な憶測ですが、この「一票差」に疑問を感じます。議会は王の死刑を回避するジロンド派(ブルジョワ階級が主)とジャコバン派が伯仲していましたが、議会の主導権はジャコバン派が握っていた為、仮に死刑反対票が多くても、偽装工作をしていたと思います。それだけジャコバン派は国内はもとより、国外へ逃亡した王党派に恐れを抱いていて、革命を潰されることは避けたいと思ったからです。

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