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医療、福祉現場での当事者の従事について

tai********さん

2011/12/1420:57:07

医療、福祉現場での当事者の従事について

例えば、自らも病気を持ちながら医療、看護に携わる、
障害を持ちながら福祉職に就く、などの場合の
メリット/デメリットにはどんなことがあると思いますか?

直接その病気や障害が明らかに業務に支障を来す場合
(下肢麻痺でヘルパーの仕事をする、とか)を除いて、
医療や福祉を受ける者の立場や気持ちがより理解できる、
等のメリットがある一方で、
親身になりすぎて視野が偏りやすいだとか、
もちろん身体的、精神的負担だとか、
デメリットもあるように思います。

ちなみに私自身は、先天性の疾患を持っていますが
日常生活には支障がない程度で、障害者福祉にかかる仕事をしています。
(一時期は看護師を目指しましたが体力の不安から断念しました。)
実際にそれが自分のモチベーションになることもあれば、
なんだかそこにしがみついてるのかな、と虚無感に駆られることもあります。

近くに同じような立場の人がいないのと、
広く皆さんの意見を聞いてみたくて質問しました。
また、そういった方々が集まってるコミュニティやサイト等があれば
併せて教えていただきたいです。

医療、福祉に限らず、どんな職種のジャンルでも
ある話なのかも、とも思いますが。。

わかりにくい質問ですみませんが、
よろしくお願いします。

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328
回答数:
3
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ベストアンサーに選ばれた回答

mik********さん

2011/12/1509:18:14

まずはメリットですが、働く上での「立ち位置」が違う分、当事者へ
妙な偏見無く接する事が出来る事でしょうか。自分は服薬しながら
精神科の医療・福祉の現場で働いていますが、健常者の職員が
当事者に対しやはりどこか区別して接している中で、自分はあくまで
彼らと同じ側の人間だと思うと、彼らの問題を蔑視したり逆に
特別視することなく扱う事が出来ます。

当事者の問題に対して入り込み過ぎたりするのは、援助者が健常者
であろうが当事者であろうが同じです。むしろ自分にも起こりうる
問題と思えば変に「何とかしてあげたい」などと上から目線になることなく、
自分自身が基本自力でこなしているので、彼らも出来るはずだから
そっと力を添えてあげればなんとかなるさ、ぐらいの感覚でいます。
入り込み過ぎる事はないです。

「自分も病気(障害)を持っているから」などと接するのは姑息なので
当事者へ自分の病気をオープンにする事はないですが、当事者から
すると援助者が障害者というのは一長一短でしょう。

ある人は「所詮あなた達は私たち当事者をかわいそうな人と思っている
から援助できるんでしょ」と卑屈になります。ある人は「所詮健常者には
我々の苦労は分からない」とコンプレックスを抱きます。
このような方々には、ひょっとして病気(障害)をオープンにしたほうが
接しやすくなるかもしれませんが、逆に「健常者じゃないと頼りない」と
思う人も居ます。難しいですね。

当事者がどう思ってくれるかまでは図れませんので、あくまで自分が
どう考えて働くかですよね。自分は援助自体が自分への自己治療に
繋がっていると考えているので、デメリットは特に感じません。

モチベーションは他の健常者の職員が入り得ない問題に入り込める
と思っているので「自分にしかできない仕事がある」と思えば維持できて
います。第一自己治療しながら、自分の利益になりながら仕事が
出来て、お給料も貰えるなんてと「この仕事しかない」と思ってますw
あまり参考にならないかなwww

質問した人からのコメント

2011/12/21 14:34:04

多方面からのご意見、皆様ありがとうございます。
(カテゴリ選択を少し間違ったみたいです、すみません(汗))

一長一短、本当にそうですね。
自分との戦いな感もありますが、支援の質で、行動で
想いが伝わればとささやかに思いながら仕事をしています。
ありがとうございました。

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nya********さん

2011/12/1502:19:42

病を持っていてもいなくても、適性がなければ
資格を取ってもやって行くのは難しいと思いますよ。

カウンセラー、臨床心理士、は特に難しいと思います。

健康な人がやっても鬱や躁鬱になったというのはよく聞く話です。
強い意志だけでは出来ないお仕事ですよね。医療関係は・・・・。
ほんとにいつも、頭が下がる思いです。

sar********さん

2011/12/1421:28:50

医療については専門資格の条件に欠落事項がなければ修得できるでしょう。

就労してから、当事者になることもあるでしょう。仕事を続けていたとして、相手が同じ当事者だから、気持ちを寄り添い過ぎては仕事にならないことは、承知でコントロールしていると感じます。

逆の立場を考えてみてください。
医療現場で、サービスを提供する側が自分と同じ疾患と知ったら安心しますか。不安になりますか。

働く側が自身の疾患については知られない、知らせないことがプロだと思います。

仕事はお金を払う側頂く側で成り立っているとかんがえれば、相応のサービス提供をしなければなりません。
相手に負担や不審不信を与えては、いかがかと思います。
医療、福祉は値段が見えにくい分野の一つですね。
同情していていては、感情に左右されてしまいませんか。

私は、サービスを受ける側でしたら、相手が疾患があってもきちんと対応していただければ、他の情報は要りません。

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