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先日、アカミックハラスメントやその他のことについて色々答えてもらったものです。

aaa********さん

2011/12/2012:20:48

先日、アカミックハラスメントやその他のことについて色々答えてもらったものです。

一般に、アカハラン判例などを見ると、3年過ぎると時効になってしまい、損害賠償の請求ができなかったり、アカハラの時効は3年ですと言っているサイトがあるのですが、やはり、契約責任の追及は、不法行為に比べて立証しにくいということもあるのでしょうか。3年過ぎて、時効になってしまった人たちは、契約責任の追及で裁判を起こすことを考えなかったのでしょうか。

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a00********さん

リクエストマッチ

編集あり2011/12/2015:37:49

不法行為のみの請求になっているのはよく分かりません。おそらく不法行為のみで勝負でき、契約責任までは追及する必要がないと考えたのでしょう。両者内容がかぶりますからね。
まずこのホームページを見てみてください。弁護士の方が書いています。ttp://www.daiichi.gr.jp/publication/scientist/06.html
あと、契約上の義務違反を主張して争った事案を私の方で探しましたが、最近の判例だと、いずれも下級審判例ですが(特殊なルートで調べたので、もしかしたら裁判所のホームページに掲載されていないかもしれません)
東京地裁平成21年7月27日 研究生に対する教授のセクハラ
東京地裁平成21年1月28日 教授の指導内容が悪かったために卒業が遅れたとして訴えた事例
がありました。前者の事件では原告が一部勝訴しています。後者の事件は質問者様の事案に近いように思いますが、原告が敗訴しています。理由は時効によって請求権が消滅しているというものではなく、相手方に契約上の義務違反がなかったと認定されたためです。
以上のように、契約による請求は裁判所によって認められているところですし、時効による消滅も10年を経過していない場合にはありません。(注意すべき点としては、契約上の責任を追及する場合には、相手方は大学となります。)
注意していただきたいのは、あくまで時効によって請求権が消滅していないというだけで、勝てる見込みがないということです。むしろ類型としては勝ちにくい訴訟のように感じます。自力のみでは解決を図らず、専門家の方の力を借りることをお勧めします。

質問した人からのコメント

2011/12/20 16:29:04

降参 本当にありがとうございました。大感謝です。

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