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ヴィンテージフライトジャケットB−10について

rad********さん

2012/1/512:06:20

ヴィンテージフライトジャケットB−10について

このタグを見て製造年号はいつのものか分かる方教えてください。
その他何かこのタグから読み取れる情報も分かりましたらなんでもいいので教えてください。

よろしくお願いします。

ALBERT TURNER,B-10ジャケット,製造年号,Order No,飛行服,B15,その他何かこのタグ

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bug********さん

編集あり2012/1/823:21:25

以下、参考になればと思います。
・TYPE B-10
→(Winter) Intermediate jacket. Outer shell of gabardine with alpaca pile fabric inner layer. (冬用中間域用ジャケット。インナーにアルパカパイル、アウターシェルに(コットン)ギャバジンを使用)
Std.(標準):1943.7.22 、 Subst.Std.(代用標準):1944.4.7 、 Ltd.Std.(限定標準):1945.2.7
→中間域用といっても、この当時はまだ-10℃~10℃といった使用温度帯は設定されてなかったと思います。標準とは仕様書が制定された年月日のことです。後継の仕様が制定されると代用標準となります。B-10の後継のB-15は1944.4.7に制定されています。
・SPECIFICATION NO.3157
→Specification and Drawing Number (仕様・図面番号)のこと。3157はB-10ジャケットの番号。
・SIZE 38
→胸囲38inch(96.5cm)
・STOCK NO. 8300-470705
→補給管理上の物品番号のこと。 8300-470705は「B-10ジャケット(38インチ)」の固有の番号。
・ORDER NO.(W30-053)AC-969 / ALBERT TURNER & COMPANY
→ORDER NO.とは陸軍発注番号のこと。仕様書に規定した製法で納期までにどのサイズを何着作れといった感じで、契約したメーカーに対し発注される。この番号はALBERT TURNER社に出されたものであり、発注日と納期は不明だが生産は1944年と推定。同社は同じ番号でA-9トラウザーズも作っている。番号に含まれる「W」はwartime contractの略であり、戦時特別予算による契約のこと。
・-PROPERTY- AIR FORCES, U.S. ARMY
→米陸軍航空隊の所有品

B-10ジャケットは生産数の割には消耗が激しかったのか、現存数がとても少ないフライトジャケットです。
1943頃になっても組織の拡大に飛行服(革製)の生産が全く追い付かず、当時の搭乗員たちの多くは陸軍のフィールドジャケットやタンカースジャケット、または私物の防寒着などを着て戦っていたようです。B-10がまわってくる1944年中期以降になるとA-2、B-6、B-3といったそれまで主力のジャケットはほとんど見なくなります。動きにくいうえに対して温かくもない革製ジャケットなんて、生きるか死ぬかの場面では着る者も少なかったのでしょう。B-10の消耗の激しさからも、当時の搭乗員たちがいかにこの飛行服を熱望し、愛用したかがわかるというものです。

この写真は質問者さんのB-10ですか?
だとしたら大事にしてくださいね。大量生産されてごろごろ出てくるA-2やB-15と違って、探そうとするとなかなか見つからない貴重なものですから。

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ベストアンサー以外の回答

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gla********さん

2012/1/621:34:18

そもそもB-10は1943年7月~1944年の4月しか制式採用になっていません。
43年契約かなあ・・・。
アルバートターナー社製のもので、サイズ38というぐらいでしょうか。あとは普通のナンバーに見えますが。

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