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マグロの消費量は日本が一番ですか?

sea********さん

2012/1/516:58:07

マグロの消費量は日本が一番ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/1/518:51:31

スーパーで、お寿司屋さんで、和風、洋風さまざまなお店で、日本ではどこでも手に入り、食べることができるマグロ。日本のマグロの漁獲量と輸入量は、ともに世界最大です。

日本は、世界で取れるマグロの、実に3分の1を消費する世界一のマグロ消費大国。自国でも多くの漁獲を行なっているほか、台湾や地中海沿岸の国々、またオーストラリアなどから大量にマグロを輸入しています。

2004年の世界の生産量 =208万トン

日本の消費量は世界の三分の一にもなります。

日本で主に刺身マグロとして食べられているのは、クロマグロ、ミナミマグロ、メバチ、キハダ、ビンナガなどのマグロ類です。このうち、世界中でツナ缶として缶詰で食べられているキハダとビンナガ以外の3種については、日本の消費量が、特に高い割合を占めています。

世界全体の消費量に占める、日本の消費を見てみると、おおよそ以下のとおりになります。

ミナミマグロ世界全体の97%

クロマグロ世界全体の約8割

(公式統計に基づく推計値。実際には違法な過剰漁獲が行なわれていたことが明らかになっているので、日本の消費の割合はこの値と異なると思われます。)

メバチ世界全体の42%

日本で一番食べられているマグロは?

2008年の1年間に、日本で消費されたマグロを、種別に見てみると、下のグラフのとおりになります。

全体のおよそ40%(およそ16万トン)を占めているのはメバチです。メバチは同時に、刺身や寿司としての消費も多く、その70%以上を占めています。

クロマグロやミナミマグロは、トロが喜ばれる高級なマグロですが、最近の漁業資源の乱獲の影響もあり、流通量は全体の1割程度に過ぎません。

比較的安価なキハダやビンナガは、刺身のほか、ツナ缶としても消費されています。

マグロは日本で昔から食べられていましたが、冷蔵技術がまだ発達していない頃は、マグロを食べることのできる場所や機会が限られていました。産業としての日本のマグロ漁業が発展したのは、第二次世界大戦後、アメリカの缶詰市場に向けた輸出が盛んになってからです。

質問した人からのコメント

2012/1/12 11:45:19

成功 ありがとうございました!

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