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「ハイサイおじさん」の背景にある事件ですが

nab********さん

2012/1/1213:48:43

「ハイサイおじさん」の背景にある事件ですが

ご存知の方も多いことでしょうが、ハイサイおじさんという歌の背景には
実際にあった凄惨な事件が元になっているとのこと。

こんなに衝撃的で凄惨な事件があったのならば、
当時はかなりニュースにもなったのでしょうか?

「ハイサイおじさん」からこの事件の存在を知りましたが、
この事件自体はそれまで知りませんでした。

これほどのショッキングな事件であり、
誰もが知っている名曲と関係しているわりに、
あまりにも知られざる事件…という印象です。
精神に異常をきたしての凶行であっても、
鑑定など結果が出るのは事件後何日も経過してからのはずですよね。

当時この事件の報道がどうだったか、
または全く取り上げられなかったか、
当時をご存知の方、教えてください。
どう報道されたのかが知りたいです。

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この「おじさん」は喜納家の隣人であったが、妻が精神に異常をきたし実の娘(7歳)の首を切り落とし鍋で煮るという事件を起こし村八分同然となり、以前から交友のあった喜納家に酒を無心に来るようになった。この孤独なおじさんに歌を作ってあげようと思い立った昌吉が初めて作詞作曲したのがこの「ハイサイおじさん」である。NHJ Music Storeでは「おじさんのモデルはもともと校長先生にまでなった優秀な人だったが、沖縄の戦乱の中でアル中になり狂ってしまった実在の人物である。そんな彼を少年時代の昌吉は沖縄の伝統的共同体のやさしい眼差しで歌っている」と解説がある。また平成23年7月9日付朝日新聞朝刊土曜版be「うたの旅人」において、二面に渡りハイサイおじさんの詳細が掲載されているが、こちらでは校長だったというのは虚言で戦前は遊郭で働く馬子だったことや、妻の狂気の原因が、おじさんの酒量が増え戦災でホームレスとなった女性達を家に連れ込むようになったことにあったなど細かい事情が説明されている。

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おじさんが帰宅すると娘の足が毛布から出ている、触ると冷たい、どうしてこんなに冷たいのかと毛布をめくると頭部がない。

この事件を最初に目撃した近所のおばさんがひどいショックで一年後に死亡。

妻は「自分の子どもなんだから食べてもいいでしょう!」収容されるが後年自分のしたことの恐ろしさに堪えきれず自殺。

補足事件の根底にあるのは戦争です。この事件をきっかけに、それまで伏せられていた戦争による精神面のダメージについて沖縄の新聞などでとりあげられるようになったそうですので、沖縄では報道されていたのでしょうが、本州ではどうだったのでしょうか?ことの悲惨さに比してあまりに埋もれた事件のように感じてなりません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ama********さん

2012/1/1214:39:15

喜納さんと殺された女の子は乳兄弟(乳母が同じ人)だったそうですよ。
喜納さんも最近知ったこととか・・・。

沖縄の高校野球の応援であっかるく演奏されてますが
背景を思うといたたまれない気持ちになります。

質問した人からのコメント

2012/1/18 23:55:21

嘉納さんのお母様が女の子に乳をあげていたみたいですね。なんともいえない気持ちがします。

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