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薬浴について 現在、メチレンブルーにて薬浴中のドジョウがいます。 メチレンブ...

sin********さん

2012/1/1510:33:36

薬浴について
現在、メチレンブルーにて薬浴中のドジョウがいます。
メチレンブルーの薬浴は、水槽内のバクテリアを死滅させると先日の知恵袋内で回答をしてもらいました。
メチレンブルーの薬浴の時は、水草を出してい

ないといけないとペットショップで説明を受けました。
飼育初心者のため、薬や病気についても無知識でここのカテを頼りにしております。
前置きが長くなりましたが、水草にもきつい薬という事は病気を患った生体にもきつい薬と思いますし、せっかく時間をかけて立ち上げたバクテリアが死滅するのは困ります。
本題はマラカイトグリーン水溶液アグテンとジェックスフレッシュリーフではどちらの薬が水かび病、尾腐れ病の症状に有効ですか?
液体薬と粉薬というのは、わかります。
長文になりましたが回答、アドバイスをお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

jax********さん

2012/1/1512:29:17

マラカラグリーンは水草は枯らすことがないので、取り出しは不要です。
ただ水草中心の水草の多い水槽であれば、水草が薬成分を吸着させる作用が働きます。
水槽内はやや少なめにして別容器に取り出しておくほうが良いと思います。
また、飼育難易度の高い高価な水草なら別容器に隔離しておくほうが無難です。
(絶対枯らさない保証はありません)
バクテリアについても全く影響ないわけではありません。
多少のダメージがあり、長期間(3週間)使用を続けるとほぼ死滅する可能性があります。
エビなどの甲殻類も隔離させる必要はありませんが、長期戦では隔離が無難です。

マラカイトグリーンは1ヶ月以上の継続使用しますと、魚毒性が強くなります。
白点病やミズカビではそこまで治療の期間が必要ありませんので、
熱帯魚に影響が出る前に完治します。
薬効期間が2日~3日ですので、部分水替えや薬の追加が頻繁になることと、
メチレンブルー同様、照明によって分解されますので、暗くしての薬浴となります。
エアーレーションも十分行ってください。
バクテリアが通常より弱いとは言え、ろ過が有効に働きますので、
やや控えめでエサを与えて、食欲の様子でも病気の進行具合を把握してください。
マラカイトグリーンは人間に対して発ガン性物質で、食用には使用出来ないため、
非常に毒性が強い見方もありますが、観賞用飼育魚であれば問題ありません。
意図的に口に入れたり、薬を触ったあとは念のため手を洗ってください。
白点病やミズカビに対する効能は非常に高く、
メチレンブルーよりも短期で治療できるメリットがあります。

「アグテン」はほとんどがマラカイトグリーンです。
「フレッシュリーフ」はマラカイトグリーンに抗菌剤のサルファ剤が含まれており、
主にグラム陽性菌に対して効能があります。
好気性バクテリアはグラム陽性菌に属しますので
細菌感染防止においては有効ですが、バクテリアへの影響は強くなり、半減以下になる可能性があります。
サルファ剤は耐性(薬なれして効果がなくなる)がよくあらわれる薬で、
細菌性の病気が深刻化すると効果が出なくなります。

マラカイトグリーンはカビや原生動物には有効で、尾ぐされなどの細菌性の病気に関しては
感染防止や初期段階の回復程度です。

尾ぐされ病(グラム陰性菌が原因)が深刻化しますと、マラカイトグリーンもサルファ剤もほぼ非力です。
尾ぐされ病の治療には水草やバクテリアへの影響が少なく本水槽で使用出来るのは
「観パラD(やや強い薬)」や「グリーンFゴールドリキッド(弱い薬)」などのオキソリン酸が主成分の薬を使います。

質問した人からのコメント

2012/1/21 22:45:10

詳しい説明をありがとうございます。

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