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パタゴニアって何であんなに高いんですか?

kim********さん

2012/1/1718:42:12

パタゴニアって何であんなに高いんですか?

デザインや機能は他のものとそんなに変わらないと思うのですが・・・ブランド?
街中では機能の差は出ないと思うのですが、極限の状態では違うのでしょうか?

実際にどうですか?

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pla********さん

2012/1/2113:01:16

本国の米国では日本の1/2から2/3の価格で購入できます。それでもアウトドア用品としては高額な部類に属していますね。日本では他の海外ブランドが往々そうであるように、さらに不当とも言える高額な値段で販売しています。シーシェパードに資金を提供しているのもたしかに理由の一つかもしれませんが、どちらかというとそんなことよりも、価格設定はブランドイメージ戦略であって、高価なもの=良いもの、または、高価なもの=ステイタスシンボル、という消費者の感覚に訴えるマーケティング上の理由によるものと考えた方が良いでしょう。薄利多売ではなく、売れる数は少なくても良いのでパタゴニアのブランドイメージを高く保ちたいという選択ですね。

ほぼ同じ品質の日本製のモンベルはまったく逆の戦略で、品質に対して価格設定を非常に低く設定して、薄利多売を狙っています。

この2つのブランドを比べてみるとわかりますが、製品の品質はほぼ互角ですが、デザインやアフターサービスではパタゴニアの方がやはり一歩抜きん出ていと思うのは自分だけではないでしょう。パタゴニアは高価格を維持するために、デザインやマーケットリサーチ、ブランディングなどの無形の部分にお金をかなり投資しているのは間違いないと思います。パタゴニアでいくつか買い物をすると、年数回かなり豪華なカタログがダイレクトメールで送られてきますし、そういうサービスにもかなりのお金がかかっていると思われます。また、製品に不備があった場合、たとえ数年前に購入した製品でも全額返金か交換ができたりなど、サービス面ではかなり優秀と言わざるを得ません。

消費者としては、高くてもブランドイメージがよいものを好む人もいますし、逆にブランドイメージは無関係に、より合理的な価格設定の製品を好む消費者もいます。つまり自分が何を求めるかでご自分で判断されるのがよろしいかと思います。

なお、パタゴニアの商品は大きく分けて、街やスキーリゾートなどで着るものと本当に山で着るものに分かれています。本当に山で着るものに関して言えば、その性能は他の本格登山ブランド同様トップクラスです。パタゴニアの特に優れている商品は、おそらくHoudiniとフリース製品、またパンツ類でしょう。パタゴニアの雨具はあまりよくありません。街で着るものはデザイン優先ですので、不要なポケットやフードなどがついていて重量がかさばり、そもそも登山向けではありませんが、縫製など丁寧でかなりきちんと作られているとは言えるでしょう。

質問した人からのコメント

2012/1/21 17:21:20

価格の事、高価な理由、機能など分かり易く説明していただき、ようやく腑に落ちました! 私は山にはもっぱら安い物をガンガン使い倒す方なので、高い物はどうなのかなぁ~と思っていました。ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

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bab********さん

2012/1/1803:22:25

海賊に資金提供してるからかなぁ。

まあ品物はいいみたいですけどね。
コストパフォーマンス的にはパタとアークは宜しくないです。

luc********さん

2012/1/1723:53:28

色々と主張や偏見持った人もいるけれど、装備として使えて気に入ったら使うでいいんじゃないかと思う。
日本のトップページから本国サイトにも行けます。

kak********さん

2012/1/1722:09:48

パタゴニアは山用に作らているものはそれなりにいいです。
普段着に使っても違いはわかりますよ。
アウトドアで使うともっと分かると思います。

でもやっぱり当たり外れがあるし、
結局、自分で使ってみないと納得できないでしょう。

yah********さん

2012/1/1720:11:24

アメリカ本国では銅製品が3/4程度の価格で売られてる。
日本からは、アメリカのパタゴニアサイトが閲覧出来ないようにしていて、必ず日本サイトにジャンプするはず。価格がばれたらまずいからでしょう。

日本人をただの金づるとしている、こんなクソみたいなメーカーからは買わないで下さい!

iso********さん

編集あり2012/1/1719:07:05

ウールにナイロン繊維を電子顕微鏡レベルで縒(よ)り合わせて吸水、調湿、防臭機能を持たせたり、めちゃめちゃ高度なことがなされています。
ナイロンでも同じ機能がありますが、ある時点で全く機能喪失するそうです。連泊などで、ウールは一定レベルの臭さを保つがナイロンは初日は互角でも数日以降から激的に臭くなり、未だにウールに勝てないそうです。
また湿度によって開閉する気泡孔も合成繊維では再現不可能とのこと。ナイロンの持ち味である寸法安定性などとハイブリッドしたのがパタゴニア。使用目的、気候、天候によるプロットで、何番と何番とのレイヤーを等、瞬時に決めれるラインナップを構築している唯一の会社でもあります。
リサイクルにも力を入れていて、レジ袋もデポジット方式。返却すると返金です。
日本では神戸発のファイントラックが似た路線で台頭してきました。
あ、私はパタゴニアの回し者ではありません。クジラ漁に反対する会社ですから。

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