アンケート一覧ページでアンケートを探す

昨春に営業職で入社しましたが辞めたいです。 大卒、23歳女、医薬品卸でルート営業をしています。 朝は8時前に出勤し、早くて20時退社です。毎日残業は当たり前で、残業手当はでません

労働条件、給与、残業65,005閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

4人が共感しています

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

このベストアンサーは投票で選ばれました

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(10件)

自分は、辞める壁が親ってところが甘いと思う。 もう社会人なんだから、親がどうこうじゃなく自分自身で人生決めるべきだと思う。 責められるのが怖い、って甘い。 自分のしている仕事の意味を考えてる点は、良いと思う。 そこはこれからも大事にしてほしい。 転職は悪いことじゃないと考えます。 今のあなたに必要なのは、芯のあるブレない考え、そして覚悟を持つこと、この2つだと思います。

ゆとり・・これに尽きます 20時に帰れるならおんのじでしょう ほんとうのサービス残業はてっぺんこえます 楽をしたいならしたいと正直にかけばいいでしょう ちょっとつらく当たられたら簡単にやめる、いまどきっぽいです 会社は貴方を振るいにかけてんですよ? いつ止めるか狙ってます 卒業したての1年で何が出来るんですか? なにも出来ないくせに自己主張ばかり、自分に合った仕事じゃない、必要とされてない、みんな同じこといって 大卒1年目で止める人は同じ理由ばかりです 止めても自由ですが、止めた後のが地獄ですよ どこにもやとってもらえず、やっと働けるバイト先カフェで 大卒なのにフリーターって中卒高卒ギャルが同じ職場でほめてくれて 勘違いでうかれてる映像が安易に想像できます 売り上げの悪い部下になんで上司が愛想ふりまかないといけなんですかね?

営業職でノルマがあるという事は、高額固定給のお仕事ですよね。 羨ましい。 それに、ルートセールスなんて、ますます羨ましい限りですよ、ホンマに。 新規開拓の仕事してみます? 先ずはテレアポから始めて、自分で客先獲得せんとあかんのよ。 有名メーカーだから会ってもらえるんよ。 そうでなきゃ、「間に合ってます」って言われて、会ってもくれへん。 それと、ただお願いして買ってもらってもアカンよ。 工夫せんと。 先輩に訊いてみ。 どうやって買ってもらってるのか。 ゴルフ接待は必要なのか。 必要なら、習いなさい。 それと、どうやったら、もっと使ってもらえるようになるのか。 先輩はどうしてるのか、とか先生に訊くとか、自分でも知恵を絞って、もっとやるべきことがある。 もっと考えてみなさいな。

きっぱり言いますが、ゆとり世代の考え方ですね。 8:00-20:00の労働時間、別に大した激務でもありませんよ。今時普通です。 「患者ありき」、キレイ事ですね。 会社はボランティアであなたに給与を払っているのではありません。ノルマをこなして、初めて収益を生み出せるのです。皆あなたと同じ不満を持ちながら働いていますし、そんな中でノルマを達成した方のお陰であなたの給与は捻出されています。 あなたの売上からあなたの人件費、移動費、他費用を引いて黒字になっていますか? そうでなければ、あなたは皆の足を引っ張っている存在でしかないのです。 綺麗事を貫き通したいなら、出世し、会社を変えるしかないんですよ。大企業であればある程、上記の体質は顕著です。 しかも、ルートセールスですよね?そんなんでは直販営業にまわされたらすぐに潰れますよ。 厳しい事をいいましたが、これが世の中の営業の実態です。 それでも腹に落ちなければ、辞めるしかないかもですね。

もし、営業成績が良くてもそのように考えますか? そうであるのなら、辞めましょう。 貴方は、成績が悪いから、いろんな言い訳を考えているのではないでしょうか? 貴方は薬を売ろうとするから疲れるのです。 貴方が紹介した薬で、何人かが助かっていると思えばいいのです。 私は、誰かの役に立っている。 私は、ここの患者の役に立っている。 その薬を使うかどうかは、患者が判断するのでなく、ドクターが判断するのです。 ドクターの役に立つことをすればいい。 決して、薬を売るために努力をしてはいけません。 患者やドクターや薬剤師などの役に立つことを考えて営業をしてください。 商品を売ろうとすると、ストレスがたまり、その態度や言動を見て、お客は買わなくなります。 売る努力より、笑顔で接するように。 なぜなら、病院や薬局はストレスのたまる場所です。 笑顔の先生は少ないはずです。 貴方が笑顔をばら撒くことで、先生もリラックスしてきます。