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介護力向上講習会に参加している特別養護老人ホームで働いている介護職員の方にお...

kei********さん

2012/2/1321:26:51

介護力向上講習会に参加している特別養護老人ホームで働いている介護職員の方にお尋ねしたいのですが…。

私は今働いている特養が介護力向上講習会(竹内理論)に参加しており、正直なところ取り組み始めてから業務の負担が増し、『こんな介護のやり方正しいのか(例えばいきなり入居者全員の下剤をやめさせる・要介護4、5の方を2~3人介助で歩行器にもたれかかり足を引きずった状態で無理がら歩かせるなど)』と疑問に思うことが多々あります。また、2ヶ月毎に膨大な内容の宿題もあり、肉体的な負担に加え、精神的な負担も大きくなっています。しかし上司は竹内先生の考えに心酔しきっており、『しんどいなんか理由にならない。先生の理論通りやるしかないんだよ!嫌なら辞めたらいい』の一点張りでした。本当に辞めようと思い、次の就職先を探しています。

竹内先生の理論自体は否定はしませんが、入居者の方は講習会の宿題のためのモルモットではないし、強制的に行ったところで、介護職員の取り組みに対してのモチベーションは上がらない思います。また各施設に持ち帰ってからのやり方にも強制・命令しないような上司の配慮も必要なのではないかとも思います。

賛成・反対それぞれあるかとは思いますが、どうか忌憚のない意見をいただきたいと思います。

よろしくお願いします。

補足竹内理論の主な考えとしては、認知症ケアは『水・メシ・クソ・運動』が相互にリンクすることが重要だということです。

水→1日1500ml以上摂取。
メシ→きざみ・みじん・ミキサー食は常食に戻す。胃ろうは食べやすいものから食べるようにする。
クソ→下剤の廃止。
運動→歩行訓練。

それと並行して、日中のみですがおむつ使用者をゼロにしていく取り組みも宿題で求められています。

この点も踏まえて、回答をいただければ幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

みぃさん

2012/2/1903:43:09

初めまして。私の施設も同じ研修に参加し、取組を実施しています。歩行器に関しては、ちょうどうちのユニットで取組を実施しています。もともと手引きの方ですが介助なしでは歩行不可の方に、歩行器を使用しています。取組を始めて数か月たちますが、最初に比べ大きな効果ではありませんがADLの低下は防げているのではと感じています。
始めた当初は二人介助で、職員も恐る恐るやっていました。もちろん反対意見もありました。本人が望んでもいないことをやる必要があるのか?など…。現在では、一人介助で数秒であれば、自力で舵はとれないものの、一人で歩行することが可能までになりました。
オムツ外しも対象になっている方がうちのユニットにいます。あくまでも、トイレで排便をすることが目的だそうですが。
朝決まった時間に二人介助でトイレに座り、自排便を促しています。排便がある時とない時とあります。
この方は粥・ソフト食→粥・軟菜に食事形態も変更しています。水分量もアップしました。1日1700位摂取しています。
すぐ効果が表れるものだとは思っていません。でも、やる前からダメと決めつける必要もないと思います。
下剤に頼らず、水分摂取量を増やすことにより、細胞が活性化し、活動量を増やすことにより自排便を促す。
これは、上記2名以外の入居者様を対象に実施しています。水分制限がある方だと、この取組は難しいところもありますが。
水分量を増やしたことにより、当初は失禁が多く、一日に何回も着替えていたりしました。
今でも、水分量をアップしたから=便秘解消というわけではありません。
でも、下剤に頼る日が減ってきたのでは?という意見もちらほら聞こえています。

私は、リーダーという立場もあり、率先して取り組んでいます。
取り組むことによって、良い結果だけが生まれるとも限りません。
みんなが同意するとも思えません。でも、それって私たち介護する側の勝手な思いこみではありませんか?
本人が望まない、嫌だとはっきり拒否を示したら中止すればよいのでは。
家族が辞めてくれというなら、中止してもよいのでは。
誰だって、元気であれば、トイレに座り排尿も排便もすますますよね。
好き好んで、オムツはしていません。嚥下機能がおちていなければ、普通の食事を食べたいと思います。

質問者様の上司の言い方はちょっとひどいかと思いますが…
でも、今この研修に参加されている施設はかなり多いと思います。
研修に参加して、本当に効果がでるまでに数年かかるとも聞きます。
仕事は増える一方だし、めんどくさいでしょう。でも、人として当たり前のことを当たり前に出来るように支援する。
何も取り組もうとしないで諦めるより、私はよいのではと思います。
私たちの知識や技術も、常にアップデートすることが必要だと思います。

質問した人からのコメント

2012/2/20 01:57:47

成功 お二方とも、貴重なご意見をいただきありがとうございました。

確かに、すぐに結果が得られるものではありませんから、何年かかるか分かりませんが、今いるスタッフで助け合いながらやっていきたいと思います。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

goa********さん

2012/2/1418:46:58

個人的な意見です。

竹内先生の理論を全ての入居者に適用させようとするのは無理があると思います。
私の施設は90人の入居者で、平均介護度が4.3のかなりヘビーな職場です。もちろん職員も足りていません。
そんな中でこれを提案されたら職員がスト起こすでしょうね。無理ですもん。他の職員は何と言っているのですか?
それに、足を引きずって…なんて、いつか事故が起きます。下剤に関しては難しいところもあると思いますが、-6や-7の方にも適用しないとなると、要介護者も相当きついと思います。その場合はその都度摘便とかでしょうか?
いずれにしても私ならやめますね。だって、モチベーションが上がらず辛いだけの仕事なんて、無理ですもん!!

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