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訳をお願いします! 今年の明治大学政治経済学部の古文です。 出典は増鏡の...

gtk********さん

2012/2/1419:44:53

訳をお願いします!

今年の明治大学政治経済学部の古文です。

出典は増鏡の「秋のみ山」です!


なれにける花は心や移すらん同じ軒端の春にあへども W
御返しは、南殿の桜に差しかへ給ふ。
花はげに思ひ出づらん春をへてあかぬ色香に染めし心を W
おりゐの御門は、御兄の本院と一つ持明院殿に住ませ給ふ。もとより御子の由にて御座しませば、まいて、一つ院の内にて、いささかも隔て無く聞こえさせ給ふ。いと思ふやうなる御有様也。さるべき御中と言へども、昔も今も御腹など変はりぬるは、いかにぞや、そばそばしき事もうちまじり、くせある習ひにこそあるを、此の院の御あはひ、まめやかに思ほしかはしたる、いと有りがたうめでたし。本院は、広義門院の御腹の一の御子を、此の度の坊にやと思されしかど、引き過ぎぬれば、いと遙けかるべき世にこそと、さうざうしく思さるべし。御歌合のついでなりしにや、
色々に都は春の時にあへど我がすむ山は花も開けず

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ベストアンサーに選ばれた回答

m7h********さん

2012/2/2012:42:24

実った花は人の心を置き換えているようだ。同じ軒下の春に出くわしたが。

お返事は、南殿の桜に差し交わしなさる。
ほんとうに、飽き飽きしない(花の)色と香りに深く感じた心を思い出すような春を過ごした。
退位された天皇は、ご兄弟の本院[上皇または法皇が同時に二人以上いるとき、第一の上皇または法皇の称]と、一方は、持明院殿にお住みになる。
以前から天皇の子どもの縁によって御皇位についていたので、いっそう、一つ院の中で、少し心を隔てて申し上げなさる。とても悩むようなご様子である。そうなる宿縁である二番目の子供と言えども、昔も今も女性のお腹から生まれた子供など変わってしまったのは、どうしてだろうか、よそよそしいことも入り混じり、互いに誠実に思い考えている例の院とのお二人の仲というのは、とてもすばらしい。
本院は、広義門院のお腹の第一番目の子供を、この度の皇太子にとお思いになったが、通り過ぎてしまったので、国を治める期間は遥か先だなあ、ととても心さびしくお思いになるに違いない。歌合の機会であっただろうか、
都は色々な春の時期にあたるが、わたしの住む山は花も咲かない


意味がわからないところも多々あり、自信満々ではありませんが、これで精一杯です…ε=^_^;ごめんなさい
意訳していただければ幸いですヾ(;´▽`

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