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日光東照宮の「眠り猫」の伝説について

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ID非公開さん

2012/2/1714:36:22

日光東照宮の「眠り猫」の伝説について

左甚五郎作という日光東照宮の「眠り猫」ですが、子供の頃に「最初は起きている猫だったが、あまりにも見事な彫刻なので、生きて抜け出してしまった。そこで目元に一刀加えて「眠り猫」にしたため、以来、抜け出すことなく眠り続けている」という伝説を聞いた覚えがあります。

ところが、ふと思い出してざっとウェブ検索をかけたところ、該当する話がヒットしません。「彫刻(あるいは絵)があまりに見事で命を得てしまった(、そこで手を加えた)」伝説は他にもありそうで、私はそれと混同してしまっているのでしょうか?

補足ちょっと調べたところ、同様の話とは「画竜点睛」でした。しかし、bubuppi101さんもご存知でしたし、「眠り猫」にもやはりこの伝説があったのでしょうか?

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mgdby254さん

編集あり2012/2/1719:32:16

お役に立つかも知れません。

眠り猫は、栃木県日光市の日光東照宮にある彫刻作品。
左甚五郎の作品と言われている。
日光東照宮を訪ねると様々な建物に多様な動物を見ることができる。
これらの動物のほとんどは平和を象徴するものとして描かれている。
奥社入口を護る「眠り猫」は、前足をしっかりと踏ん張っている事から、
実は徳川家康を護るために寝ていると見せ掛け、
いつでも飛びかかれる姿勢をしているともいわれているが、
もう一つの教えとして(裏で雀が舞っていても)
「猫も寝るほどの平和」を表しているのである。

-伝承-
むかしむかし、左甚五郎という人がいました。
この旅人、夜、山に迷ってしまいました。
心寂しい山奥で人家は見受けられませんでしたが、歩いているうちに、
向こうに薄明かりのついた一軒の家を見つけました。
「なんとかお願いして軒先でもお借りしよう」
そう思い甚五郎はその家を訪ねました。
家の中からおばあさんが出てきて
「いいですよ、おはいりなさい」と家に入れてくれました。
でも、なにか陰気なおばあさんです。
それでも甚五郎は大喜びでその日は泊まらせてもらうことにしました。
道に迷った疲れからかぐっすりと寝込んでいた甚五郎ですが、
深夜、「トン、トン」という音に目を覚ましました。
ぼんやりとした薄暗いなかで、
なにか大きな物体がトン、トンと飛び跳ねているようです。…
甚五郎はその眠っている猫を彫刻しました。
これが日光に残る左甚五郎の猫なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%A0%E3%82%8A%E7%8C%AB

-補足-
子供の頃、落語や講談・浪曲で左甚五郎の演題で、
貴方の言う通りの話を聞いて知っています。

「講釈師見てきた様な嘘を言い」の類でしょう。

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質問した人からのコメント

2012/2/21 12:52:48

講談と落語を手がかりにざっとウェブ検索をかけたところ、講談「水呑みの竜」の筋立てはほぼ同じ、落語「ねずみ」のアイデアも同様のものとわかりました。

肝心の「眠り猫」の件はまだ不明ですが、そうした甚五郎の伝説と、眠っている図像とが結びついて語られるようになったと推測できます。ありがとうございました。

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ベストアンサー以外の回答

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bubuppi101さん

2012/2/1714:47:30

飛騨の甚五郎(左甚五郎)の眠り猫、ぼくもそう聞きました。

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