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警視庁の所轄ではない自動車警ら隊は20代で入るのは少ないと言っていただいたの...

jyo********さん

2012/2/2316:53:55

警視庁の所轄ではない自動車警ら隊は20代で入るのは少ないと言っていただいたのですが、もしも20代で入れたら29歳とかですか?
あと、前回「自動車警ら隊になるのは」で質問した際の回答で、

初動措置のプロ、職質のプロ という部分があったのですが、具体的にどういうことですか?

この質問は、yuf********さんに回答をリクエストしました。

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ID非公開さん

2012/2/2318:07:15

具体的な年齢ですが、20代というのはかなり珍しいのです。
ほとんどの人が30代になってから入っているという感じです。

自ら隊がプロということについてですが、
まず、運転のプロでなければなりません。当然、緊急走行もしなければならないのですが、周囲に気を配りながら現場に急行するというのは案外できない警察官が多いのです。サイレンが鳴ったとたんアドレナリンが出てしまい、息がはぁはぁする人も少なくありません。
私は普段以上にリラックスして走行するようにしていました。100㎞以上緊急走行したこともあります。
追いかける相手の命、自分の命、そして助手席に乗っている警察官の命を守らなければなりません。このような点から運転のプロである必要があります。

つぎに初動措置のプロについてですが、交通事故や犯罪現場に真っ先に駆けつけるのが自らや交番になります。専務は後からやってくるのが普通です。

交通事故現場であれば、パトカーの駐車位置から気を遣う必要があります。周囲の交通を出来るだけ遮断せず、しかし必要な規制ができる位置に止めなければなりません。さらにけが人の救護、現場保存なども意識しておかなければなりません。

犯罪現場も同様です。初動措置如何でその後の捜査に響くことがあります。現場保存の範囲が狭すぎてせっかく足跡が残っていたと思われる場所に野次馬がやってきてしまい証拠の確保が出来なかったということでは失格です。
犯人が現場にいれば、確保、逮捕などの措置も必要です。これは適法的確に判断しなければなりません。警察官になって2年や3年でできるようなものではありません。

そして、職質のプロについてですが、警視庁の自ら隊については職務質問で犯罪検挙するということを最大目標にしています。刑事などは事件が発生し犯人と思われる人を職務質問することが多いのですが、自ら隊の場合は0からはじめます。そこいらを歩いている人を停止させて職務質問し、何らかの犯罪が認められれば検挙します。
当然、大部分の対象者が一般人です。その人達に持っているものを見せてもらったりするわけです。話術、テクニックが当然必要になります。これも失敗を積み重ねて習熟していきます。
簡単なことではありません。しかし必要な事なのです。新人ではとてもできません。ベテランと言われる警察官でもなかなか難しいのです。

以上のように、運転、初動措置、職質という3つが揃っているか、揃えて仕事をしたいと思っている警察官でなければ自らに入れないと言うことです。
若くして入れない訳がおわかりになると思います。

質問した人からのコメント

2012/2/23 18:12:34

降参 将来やっぱり自動車警ら隊になりたいので、ためになりました!!
ありがとうございます!!

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