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俳句で「春めきぬ」と「春めける」という表現があり、どちらも同じような意味に思...

pok********さん

2012/3/1716:30:56

俳句で「春めきぬ」と「春めける」という表現があり、どちらも同じような意味に思えますが、違う意味なのでしょうか?
文法的にも説明して頂けるとありがたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

aop********さん

2012/3/1809:59:45

「春めく」は四段活用動詞(現代口語では五段)ですから、「春めき」「春めけ」までが動詞です。
従って、「ぬ」と「る」が助動詞です。「ぬ」は完了の助動詞「ぬ」の終止形、「る」は完了・存続の助動詞「り」の連体形です。

同じ完了でも、「ぬ」は無意志的・自然推移的に、または予期に反して、「~してしまった」という意味をもつそうです。
「り」は「~した(し終えた)、その結果が続いている」という意味合いのようです。

また、「ぬ」は終止形ですから、そこで文が終わります。俳句の場合は、句の終わりか、またはそこで句切れるか、どちらかです。
「る」は連体形ですから、「春めける○○」というようにあとに体言が付くか、または係りの助詞「ぞ」などがある場合の結びということになります。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

win********さん

2012/3/1717:01:50

「ぬ」が完了の助動詞であり、「ける」が過去・詠嘆を示す助動詞でしょう。春めいた日がやっと来たました(完了)、と春がいつの間にか来ていた(過去)ようだ、との違いでしょうね。

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