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日本人にとって最も習得しやすい外国語は何語でしょうか?

yus********さん

2012/3/1916:46:12

日本人にとって最も習得しやすい外国語は何語でしょうか?

英語は環境がそろっているから一番!というのはなしでお願いします。
あと、韓国語、インドネシア語、トルコ語、フィンランド語の4つは比較的楽と聞いたのですが何故でしょうか?

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gui********さん

2012/3/2606:45:02

趣味で色々な言語に取り組んでいる者です。
一般的に日本人にとって学びやすいといわれているのが
韓国語、スワヒリ語、インドネシア語あたりです。
理由は様々で、
韓国語は、膠着語と呼ばれ文法体系が日本語と似ていること
特に助詞の使い方は瓜二つ。
スワヒリ語やインドネシア語は、文法は日本と似ていませんが、
スワヒリ語は、アラブ人との交易の中で簡易化され、
同じくインドネシア語も海外との交易の中で簡易化され、
両方とも、アラビア文字からラテン文字へ文字体系が転化されたことにより、
表音文字、つまり発音とスペルがほぼ同列になったため扱いやすいという面があります。

なので、韓国語は「日本人にとって学びやすい」
スワヒリ、インドネシアは「世界的に見ても学びやすい」
という違いがあります。

ただ、同じ日本人でも、それぞれのバックグラウンドによってかなり
難易度が異なってきます。

特に、第二外国語として英語をどれだけ習得しているかどうかは、かなりその難易に差が生じます。
下記にスペイン語が簡単との回答がありますが、
おそらくこの方はあらかじめ英語が堪能な方だと思われます。

スペイン語と英語は近縁関係にあるためです。歴史的にもロマンス系に英語は近いです。

英語が全くできない日本人が、スペイン語と韓国語どちらが取り組みやすいかと言われれば、
上記理由で、韓国語が取り組みやすいでしょうし、
英語が堪能な日本人なら、おそらくスペイン語の方が取り組みやすいかもしれません。

また、英語は欧州各国の言語に比較すると、簡単な部類になります。
ゲルマン民族大移動を経て、欧州言語は各国で次第に分化していきましたが、
その地域によって、その差異はだんだん広がってきました。
元々の源流の言語は、性活用があったり、格変化があったり、多様で複雑なものでした。
ロシア語等のスラブ系言語は複雑な活用を維持された一方で、
西欧特に英語等のノルマン系言語は、文法面でかなり簡易化された過程をたどりました。

以上の理由で、日本人ひとくちにとっても、どれが一番簡単かというのは
断言はできないと思います。

トルコ語については、膠着語と呼ばれれ、語末で活用変化が行われる。
たとえば「行う」についていえば「おこなわない」「おこなう」「おこなえない」等
語末での変化という点で、日本語と同じ共通点があり、トルコ語は歴史的に見てもアルタイ系で
日本語と近い歴史を持っています。
ただ、個人的に学習した限りではトルコ語は、母音調和と呼ばれる特有の活用があったりと、
中中複雑で、それほど楽とは感じませんでした。

フィンランド語は、学習したことはありませんが、おそらく「膠着語」という共通点があるからだと思いますが、
それ以外は日本語とそれほど共通点はなく、またフィンランドはスラブ系の言語なので、
英語を利用したアドバンテージがあまりきかないので、
おそらく挙げられた4つの言語の中では一番とっつきにくく、
むしろ難しい部類かもしれません。

個人的には、
英語のアドバンテージを持っているのであれば、
同じノルマン系の言語で、英語と極めて類縁関係にあるオランダ語は、
比較的学びやすいと思います。
デンマーク語、フィンランド語を除く北欧言語も比較的英語の類縁関係にあるので、
英語習熟者は学びやすいと思います。

インドネシア語も、上記のラテン文字への切り替えと文法面での簡易化で比較的取り組みやすいです。

読み書き限定でいえば、ベトナム語も同じく、クオックグーと呼ばれるラテン文字への転用と
孤立語とよばれる、完全に活用や語形変化を伴わない言語なので、学びやすい側面があります。

スワヒリ語は、膠着語ではないものの、極めて規則的な文法活用で比較的学びやすいです。

スペイン語は英語のアドバンテージが聞きますが、むしろオランダ語やデンマーク語の方が、
英語に近い印象を持つので、より一層英語のアドバンテージを活かすことができると思います。



蛇足でありますが、
国の言語ではありませんが、世界的な疎通を図るために
20世紀に開発された人口言語、エスペラント語は、学んだことがありませんが、
文法その他諸々で学びやすいようにかなり簡易化組織化されているようですから、
かなり学びやすいと思われます。

韓国語は、最初のハングル文字の習得と、ハングルの字体慣れ、初期文法に苦労します。
が、3年ほど継続して学べば、その後の伸びは続きます。
すくなくとも英語の伸び悩みの壁みたいなものはそれほど感じなくなります。

あと「相性」というものもあります。
モンゴル語は、日本語と同じ言語的歴史や体系を持っていますが、
私にはかなり学びにくく感じました。個人的相性というのも重要だと思います。

参考までに、wikipedia「語学」の文について、各国の難易度について
私が書いた拙い文があるので参照ください。

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has********さん

2012/3/2117:09:00

ずばり韓国語。
高速道路→韓国語で「コーソクドロ」
仮分数→韓国語で「カブンスー」
つまり、漢字は朝鮮半島経由で日本に渡ってきたので、韓国語の70%は漢字語です。もちろん、読み方は少し違いますが。
文法構造も日本語と非常に良く似ていて、日本人が学習するのはとても楽です。文字(ハングル)は構造的に子音+母音(+子音)の組み合わせで、基本は10時間以内で覚えられます。(例外的な発音はあります)

フィンランド語はローマ字を読むようにアルファベットのとおりに読めばOK。発音も母音が5つしかなく楽勝。(発音だけです)
文法も複雑な変化がない、と聞いたように記憶しています。

インドネシア語、トルコ語は知りません。

wet********さん

2012/3/2102:08:31

韓国語、トルコ語、フィンランド語が日本人にとって学習しやすいと言われる理由は、いずれも文法構造が日本語と似ているからです。シンハラ語も似ているそうですね。
ただし、韓国語は独自の文字を覚える必要があります。また、子音や母音の数が多くて、日本人には発音が難しいです。
トルコ語、フィンランド語については詳しくないので、すみません。

インドネシア語は、文法構造は違いますが、相当学習しやすい言語だと思います。
・アルファベットを使用していて、ほぼローマ字読みで発音が簡単。
・母音はアイウエオに加えて曖昧母音と6つだけ。
・語順は英語に似ているが、単複の区別や動詞の活用がなく、ほぼ単語を並べるだけで文ができる。
・一つの基本的な単語を覚えると、あとは接頭辞や接尾辞をくっつけるだけで、関連語彙がどんどん増える。

インドネシア語の勉強しやすさについて、詳しくは以前の回答をご参照ください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463421164
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1350494968
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054900235

スペイン語もローマ字読みで、発音が規則正しいので、英語に比べると簡単だと思いますが、文法的には、動詞の活用がたいへんです。

fuj********さん

2012/3/1917:00:23

自分が知ってる中ではスペイン語。
母音と子音が少ないんですよ。

fd3********さん

2012/3/1916:51:08

「簡単」という理由でも英語は1番かもしれません。
他言語をあまり知りませんが、英語は、決して
難しい言語ではないですからね。

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