以下の事件の事でしょうか? 怖いので転載するかどうか悩みました。 実名が新聞で公表された事件ですよね。 知恵袋の中で、こういう事件の再発を防ぐ為に、持ち物検査をしていると言っていた学会員さんがいました。
立川平和会館で職員同士の殺人未遂事件(平成11年)
2006-08-26 03:53:18
●ショック!「平和会館」で職員同士の殺人未遂事件(平成11年)
平成11年5月14日の白昼、東京都立川市の立川平和会館で、とんでもない事件が発生しました。
学会女子職員の田代美恵子(女子部副本部長・当時)容疑者が、聖教新聞社職員の勝川善幸氏(支部長・当時、前年までは男子部全国副書記長)を包丁で刺し、田代容疑者は現行犯逮捕される、という事件でした。
田代容疑者と勝川氏は、3年ほどつき合っていたそうですが、「別の女ができたから別れよう」と勝川氏から持ちかけられた田代容疑者が、「殺すしかない」と包丁を用意し、会館内の応接室で勝川氏の左わき腹を刺した、とのこと。
なんでも、二人が交際を始めたときには、すでに勝川氏には奥さんも(子供も)おり、しかも、この「不倫関係」を清算しようとした理由が、「(勝川氏に)別の女ができたから」というのですから、本当に驚き、呆れてしまいます。
いったい、学会員の倫理観はどうなっているのでしょうか。
「守らなくてもいい会則を定める事に何か意味があるのでしょうか? 」<-会則にまともな事が書かれていれば、たとえそれが守られなくても「すでに会則できちんとうたってある」という逃げ道を作る事ができるからです。 そういう意味で、創価学会においては会則は重要なのです。
ただし、名誉会長指導で「前言を翻すのは日常茶飯事」です。 師匠がそのような状態なので、弟子である創価学会や学会員も同列なのです。
日蓮正宗に対しても、前言を翻しました。
言論問題で世間にお詫びしたのに、やっている事は前言を翻した事ばかり(一段とずるくなった言論弾圧)。
寺院の存在を否定しているくせに、法事で儲けるために会館寺院を作っている。
昔は寄付は要らないと言っていたのに、今は財務で儲けている。
☆彡 ルーマニアの独裁者チャウシェスクとの対談関連
「大統領は若く、偉大なる指導者であり、独自の哲学をもち、また魅力をもった方であると認識しています。 私はその大統領に将来見習っていかなくてはならないこともよく知悉しているつもりである」
(昭和五十年三月二十五日、聖教新聞社で駐日ルーマニア大使のニコラエ・フィナンツー氏との会談)
「大統領のような聡明な指導者をもったお国は幸せであると申し上げたい。もはや大国の指導者はみんな年輩者ばかりです。しかしお国は若い」(同)<チャウシェスクとの対談>
<チャウシェスク失脚、処刑後には>
「民衆の総意による新生ルーマニアの誕生を、私はもろ手を挙げて、祝福いたします。『民衆』が勝った。『人間』の叫びが勝った。私どもはもちろん、権力悪と戦う世界の民衆勢力に、強い勇気を与えてくれました」
(「聖教新聞」平成二年一月七日付)
<前言を翻したどころではありませんね!>
☆彡 会則に矛盾があっても、あとでいくらでも覆す事ができるのです。 ただ単に体裁上必要なだけですから。