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トランジスタ回路について

chu********さん

2012/3/2820:22:39

トランジスタ回路について

主題の件ですが、回路によってトランジスタのベース-エミッタ間に抵抗があるものとないものがあります。
どのような使い分けをするのでしょうか??
私の考えとしては、内部にベースエミッタ間に入力容量がありますので、ベース抵抗で制限された電流が
その入力容量を0.6Vにすれば良いわけで、ベース-エミッタ間の抵抗はいらない気がするのですが!!

宜しくお願いします。

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swt********さん

2012/3/2821:35:03

入力がオープンになった時、ベースに何も接続されていないような状態になると回路が非常に不安定になります(大体は電源電圧でクリップする)。接続されていない、つまり∞Ωのところからベース電流を取り出そうとするわけですから当たり前です。
それを防ぐ為の抵抗ではないでしょうか。別にベース-エミッタ間に入れてるわけではなく、ベースをGNDに接続している抵抗です。

使い分けですが、入力を外したりつけたりするような回路に入れるものです。繋げっぱなしの回路(例:アンプ回路の二段目)では百害あって一利無し(入力インピーダンス下がっちゃうから・・・)なので入れません。

質問した人からのコメント

2012/4/1 02:05:18

ご回答者の皆様、ありがとうございました。
スイッチング回路で使うトランジスタの場合はプルダウン抵抗として使うというこですね。
納得しました。トランジスタひとつとっても中々奥深いです。

ベストアンサー以外の回答

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amb********さん

2012/3/2822:45:12

トランジスタの(アナログ)基本増幅回路にはベース接地、エミッタ接地、コレクタ接地の3方式があり、それとは別に固定バイアス回路、自己バイアス回路、電流帰還バイアス回路といったバイアス方式があります。これは基本常識なのでぜひ覚えてください。
http://www15.plala.or.jp/hyu-2/electronics/reference/tr.html

バイアスの目的は直流動作点を決めるためです。ということは、無信号時にコレクタ電流をある一定値にすることです。ところが、トランジスタそのものに製造時のばらつきがあって、ベース電流や電流増幅率が個体ごとにかなり違います。また、半導体の性質上、温度によって大きく変化します。
そこで、このばらつきを抑える手段として、コレクタ電流の変化をベース電圧へ負帰還する方法が考えられたわけです。これが電流帰還バイアス方式で、負帰還信号をベースに戻してやるのがベース-エミッタ間抵抗の役割です。
デジタル回路ではもともと直流動作点という観念がないので、この負帰還は入れません。

mjc********さん

2012/3/2822:08:48

ベースエミッター間に抵抗がないと 少しの漏れ電流でも
トランジスタが ONしてしまう可能性があります

又 ベースエミッタ間電圧は、一般的には、0.6V程度として
計算されますが 温度によって変わります。
確実に OFFするためには、0.3V以下になるように設計する
必要があります

ベースエミッタ間抵抗無しに この条件を満足させるのは、困難です

nas********さん

2012/3/2821:18:17

メーカーとしては十分利益が得られるだけのニーズがあることを把握しているからこそ販売しているのであって、貴方がいらないならそのような品種をあえて選択しないだけということでしょう。

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