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女性の変態を余り聞かないのは何故? 男性の変態は下着泥棒やスカート盗撮など、...

x44********さん

2012/4/406:55:08

女性の変態を余り聞かないのは何故?
男性の変態は下着泥棒やスカート盗撮など、枚挙にいとまのないほど日々報道されていますが、女性の変態に関する報道を目にすることはほとんどありません。

これはどういう理由によるのでしょうか?

補足女性は身体中に性感帯が配置されており、セックスを体で感じます。これに対し、男性は体よりも頭=脳で感じる度合いが強く、その想像の広がり程度が人によっては異常な方向に向かう場合もみられる、というような見方からのご意見があればお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

rit********さん

編集あり2012/4/522:29:06

理由はいくつも考えられますが、主に男女の繁殖メカニズムの違いに原因を見出すことが可能です。

繁殖にかかわるコスト(繁殖欲)のうち、相手を探して性交につなげる配偶コスト(一般に言われる性欲)、子育てコスト(妊娠・出産・育児)、配偶子製造コストがありますが、女性の場合は受精後の子育てに関して大きくコストを配分するので、性交までのプロセスに繁殖にかかわるエネルギーの大部分を投じる男性と違って、格段に性欲は弱くなります。

女性は男性より格段に性欲が弱いことが、性的倒錯(変態性欲)を起こしにくい大きな理由の第1点。

次に、男女間で成功が成立するまでのメカニズムの違いにも原因を求めることができます。

女性が性交を行う(受け入れる)かどうかは、生理学的に妊娠が可能であること、自らの心身の健康状態に問題がなく新しい生命を背負って生きる余力があること、配偶相手となる男性の愛情が強く、妊娠・出産・育児という大仕事を営むのを助けてくれると確信が持てること、配偶相手となる男性の適応度が高く、生んだ子供が自分と共通の遺伝子をより確実に継承できる見込みが高いことといった、様々な資料がある程度以上のレベルで満たされているかどうかを無意識の上で精巧な判断のもと決定されます。

男性が性交を行う(アプローチを仕掛ける)かどうかは、食欲(飢餓)、睡眠欲(断眠)、呼吸欲(酸素欠乏)、飲水欲(脱水)などより根源的な欲求が満たされていることを条件に、配偶相手となる女性の妊娠能力(妊孕性)・育児能力が高いこと、他の男性との間に生まれた子どもを押し付けられて自らの繁殖可能性が減らされたりせず、確実に自分の子どもを産み育ててくれるかどうかが極めて大きなウェートを占め、こちらもほぼ無意識的に判断されます。

このあたりの性交を行うまでの過程においても男女間に大きな隔たりがあり、男性は女性の体型や立ち居振る舞い等から本能的に判断する(性的刺激に対して反応する)わけですが、男性は主に視覚的な性的刺激に対する感受性が強く、また刺激の種類については後天的影響もかなり大きく、氾濫する性情報や体験によっては、直接的には性交につながらない対象(下着など)に性的興奮を覚えるフェティシズムや性的倒錯が形成されやすい性質を持ちます。これに対して、女性にとって性交を行うかどうかの判断材料には、自らの身体的状態、相手男性の愛情の深度に関してウェートが高く、そのぶん相手男性の状態については関心のウェートが低くなり、相手男性の外見など視覚情報にはあまり性的に興奮しません。女性はむしろ気づかい、言葉、ムード、シチュエーションといったものに性的に興奮します。

つまり、女性は男性ほど相手側の状態に関する情報(関連情報も含む)についてのウェートが低い分、性的倒錯(変態性欲)を起こしにくい大きな理由の第2点目となるでしょう。

女性が男性からの愛情表現やポルノ小説などにいくら性的興奮を覚えたり、ファッションや健康状態など自らの状態にいくら関心を寄せたりしても、一般に周囲に脅威を与える性質のものではない以上、性的倒錯(変態性欲)とは見なされないでしょう。

こうした、性的メカニズムの違いが圧倒的に性的倒錯が男性側に多い理由と考えられます。

補足を受けて:
女性が全身性感帯になりうるのは、妊娠する側の性であることと深いかかわりがあると考えます。妊娠リスク・コストを支払うために相手の愛撫による感覚情報から、最終的に性交を受け入れるかどうかを慎重に判断するためでしょう。男性の場合は性感帯は体のごく一部であり、これは事前に視覚情報などから性交すべきかどうかの判断に必要な情報の多くが既に得られているからと見るのが妥当に思えます。

amano3177さんも妊娠リスクの観点から書かれており、女性のリスク回避のよる男性性欲に対する規制ももちろん大きな要因であり、女性との間に愛情を育んで同意を得たうえでの正攻法による性交が実現できない場合に代償満足法として性的倒錯性を帯びやすくなることのほかに、幼少期から異性と切り離されて寮生活をしてきた者が同性愛に走りやすいとか、イヌと一緒に育てられたニホンザルがしょっちゅうイヌと性交するようになるといった、ヒトを含む他のある程度以上大型の動物においても、通常とは大きく異なる環境で生育すると、性的倒錯性を帯びやすくなります。

変態性欲(性的倒錯)は、Wikiを見ても非常に多様であることが分かると思います
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E7%9A%84%E5%80%92%E9%8C%AF

質問した人からのコメント

2012/4/10 19:28:16

感謝 ありがとう御座いました。

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ama********さん

2012/4/507:28:37

>女性の変態を余り聞かないのは何故?

それは、男性の性欲は、古来、女性や社会通念(法律、性道徳、倫理規範等)によって厳しく抑圧されてきたからと考えられます。

その証拠に、男性の性欲は、表層的、個別的には千差万別、無秩序としか言いようのない性的嗜好傾向を帯びているかのように見えますが、その実、注意深く観察すると、女性が発する、より非合法的、非日常的、反社会的、背徳的、隠匿的な刺激に対してのみより鋭敏な性的反応を示したがりますよね。

その意味では、性的にいわゆるノーマルな男性の多くの性欲が、最終的には女性のヴァギナを指向(嗜好)するにしても、これを生得的、先天的な欲求と考えるよりは、古来、女性が自らの性器を、男性に対して見たり、触れたりするのを最も厳重に禁止(抑圧)してきたからと考えるしかないと思います。

同じような意味で、女性の裸体そのものにしても、はたして女性の身体そのものに性的な刺激要因が内在しているのか?、それとも普段は衣装等で覆われている部位が露呈されたときに男性を性的に刺激するのか?と考えた場合、その答えは明らかですよね。

なお、女性が男性に対し、古来、自らが性的な禁忌対象であるかのごとく振る舞ってきたのは、ほかでもなく、女性がセックスで妊娠する側の《性》であるからと説明するしかないと思います。

要するに、女性の性欲の場合、自ら望まぬ妊娠以外にこれを抑圧する要因なんてほとんどありませんから、男性のように「変態」になる必然性もないということになります。

sai********さん

2012/4/411:41:52

男性は女性に比べてそういう時期が長い(年をとってもまだ出来る時期)ので余に言うモテない時期続けば変態が生まれるのです。

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