ここから本文です

ユダヤ人虐殺(ホロコースト)について書かれた本を探しています

hit********さん

2012/4/1823:34:54

ユダヤ人虐殺(ホロコースト)について書かれた本を探しています

なるべくわかりやすいのがいいです…

気になっている本は、
『ホロコースト全証言―ナチ虐殺戦の全体像』
『ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』
『ナチ強制・絶滅収容所―18施設内の生と死 』
の3つです。

それはやめたほうがいい!とか
この本お勧め!というものあったら教えてください。

閲覧数:
4,438
回答数:
1
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

pla********さん

2012/4/1901:07:08

『ホロコースト全証言―ナチ虐殺戦の全体像』
これは基本的に証言をたくさん集めた本です。この努力は半端ないですが、注意しなければならない点もあります。何故なら、作者が自分の主張に都合の良い証言だけを多いように見せることも可能だからです。読むに当たっては細心の注意が必要となります。ですが、大枠ではつかみきれない細かい部分を綿密に調査しているので、これは後々の読んでみたい本です。ただ、色々調べた上で、最後の最後に読んだ方がいい本かと思います。証言ってホント扱いが難しいので。

『ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』
これは、ドイツ現代史の歴史家による本です。大きな視点でホロコーストまでの流れをまとめた様に書かれているそうなので、全体をイメージするにはちょうどいいと思います。ただし、細かい部分はあまり載っていないので、歴史に慣れていないとイメージを掴むのが難しいこともあるでしょう。ですが、変な偏見偏向もないはずですし、ちゃんと読めると思います。新書ですので、一般人向けの本です。入門なら、これが一番いいんじゃないでしょうか。

『ナチ強制・絶滅収容所―18施設内の生と死 』
これは、収容所の詳細が書かれた研究所の様です。去年死んでしまったフランス人歴史家によって書かれたもののようです。「フランスにも収容所あっただろ!ドイツばかり責めるな!現実を見ろ!」と訴えていた急進派の歴史学者らしいです。受賞歴もある評判ある学者らしいので、大丈夫だとは思います。値段張りますね、この本。


http://www.amazon.co.jp/dp/4560026068/?tag=hatena_st1-22&ascsubtag=...
これが読みやすかった記憶があるのでこれをお勧めします。石田 勇治なるジェノサイド研究の先生が書いた本です。ドイツ現代史はそんな知らないんで、この先生がどんな立場でどんな歴史観を持った先生なのか全く判断付きませんが、外観を知るにはいい本だと思います。

直感的に、「こいつダメだな」っていう人は、「ホロコーストは無かった!」とか「ホロコーストはあった!」とかハッキリ言っちゃう人です。特に、「無かった!」とかはっきり言っちゃう人は止めた方が良いです。あるとかないとかの瑣事に拘り過ぎてる感、二元論から脱出することを知らない感、がものすごいダメさを醸し出してるように思えます(ちゃんとした批判を展開してる人もいるんでしょうが、地雷である可能性が高いので止めて下さい。ホロコーストのあるか、ないかの研究って色んな障害が多く上手く進まないものなので、ハッキリ言える根拠がない場合が大概です)。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる