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吹奏楽部で使うフルートについて質問です。 いま、ヤマハの「YFL-211」 「YFL-311...

moy********さん

2012/4/2514:53:55

吹奏楽部で使うフルートについて質問です。
いま、ヤマハの「YFL-211」 「YFL-311」 「YFL-411」 「YFL-514」のどれを買おうか悩んでいます。
吹奏楽向きでオススメはありますか?

これは、どこどこが良くていいです。などのように回答してくれるといいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kinnkannteiさん

編集あり2012/4/2707:36:51

ちょっとしゃしゃり出ますが、ご容赦くださいませ。
ヤマハのその機種、というところまでは絞り込めたということで・・・


◯笛の材質をみましょうか。

211は、せんぶ洋白(白銅)
311と514は、頭部管が銀で他は洋白
411は、頭部管、主管、足部管が銀で、キー・メカニズムは洋白

これだけ見ると、311と514は同じグレードです。

◯次に頭部管をみましょうか。

211、311、411はCY頭部管
514はEC頭部管

・・・といわれても、吹いてみなけりゃわかりません。文字資料で検討することはできません。

◯最後に見た目をくらべましょう。

211、311、411は、無駄を省いたシンプルなデザイン。飾り気はないかなぁ。ズバリ、スタンダード。
514はポイント・アーム(ピントップ・アーム)というキレイに見えるデザイン。他3機種に比べると手がかかっています。



211、311、411には「スタンダード」、514には「プロフェッショナル」という名前がついていますが、どちらもアマチュアがターゲットの製品です。フルート人生最初の1本として、何ら問題ないと思っています。ここはお間違えなきよう(^^)

「スタンダード」の見た目を高級にして頭部管を替えたものに「プロフェッショナル」と名づけたのでしょう。ざっくり書くと、311の見栄えをよくしたのが514です(頭部管の影響は大きいので、一概にどちらがいいのかはわかりません。あくまでざっくりと書いたものです。吹く人との相性も大きいですからね。)。
ちなみに材質からみて6◯◯シリーズの「スタンダード版」が411です。

〜〜〜

一つの選び方として「見た目高級な方が好き♡」というなら、4つの中では514です。こういう選び方だって悪いわけではありません。楽器としての品質は確かですし、自分の笛に愛着が持てるということはいいことです。ケースを開けてながめたくなるだろうし、拭きたくなるだろうし、ちょっとだけ吹こうと思いやすくなる・・・練習が楽しくなって速く上手になるかも(^^)

音重視で! となると、吹き比べる(せめて聴き比べる)しか方法はありません。



◯「ヤマハなら何がいい?」と中高生の初心者に訊かれたら、私ならとりあえず311を試奏のスタートポイントにすることを勧めるだろうなぁ。

経験的に、入門クラス総洋白の楽器はとてもよく鳴ります。よく鳴れば練習が楽しいし、上手にもなるでしょう。
一方、よく鳴りすぎるという印象もあります。微妙な表現ができはじめると、よく鳴るという長所があだにになるかもしれません。
部活動で毎日吹いていたら、2・3年後にはある程度微妙な表現をしたくなっている&要求されることでしょう。

ここに、音に影響の大きな頭部管を銀製にした楽器の存在理由があると思います。
詳しくは説明しませんが、頭部管が銀になることで、微妙な表現、例えば小さい音でのコントロールがよりやりやすいと感じます(211だってできます。感覚的なお話しです)。
じゃぁ、514は?ということですが、私はあまり見た目にこだわりがないので(^^)ポイントアームにお金を払うならフルート教室や楽譜に払いたいというだけのことです。(ただし、前述のように頭部管が違います。吹いてみて514の方が吹きやすければ514にするでしょう)

じゃぁ411は?
管体銀製というのはいいんですが、なんだかんだ言って「スタンダードモデル」であることにはかわりありません。吹いて吹いて練習しまくって、という「フルート人生最初の1本」です。メカニズムは酷使されますから、いずれガタも生じるでしょう(そこまで使い込んでくれれば楽器もしあわせ)。そのときフル・オーバーホールをして使い続けるか、サブ楽器としての調整をしてもらい次の一本買い足すか。311ならスッキリ「買い足し」と思えますが、管体銀だと・・・どうしましょうねぇ。買い足すなら総銀以上だろうけど、目の前には管体銀製の楽器がある・・・。
将来を考えると中途半端な印象もあるんですよ,私には。(といいながら4111本持ってます(^^)。

〜〜〜

ここまでお節介を書いてさらにこうまとめるのもなんですが(^^)、ここの回答で1機種に絞らない方がいいですヨ。

自分の目で見て、手に持ってみて、吹いてみて、吹けなかったら吹ける人(お店の人でもいい)の音を聴き比べてみて、とにかくご自分の感覚を信じてお選びください。

ヤマハを挙げたのが他を知らないからなら、

ムラマツ・サンキョウ・ミヤザワ・パール・アルタス

などの楽器も(予算に応じて)試すことを強くお勧めします。


長文失礼しました。

質問した人からのコメント

2012/4/27 19:04:45

成功 とっても詳しくありがとうございます^^
とってもわかりやすくてよかったです☆

ベストアンサー以外の回答

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eva********さん

2012/4/2521:32:44

【満足感を得たい場合で、音質的には514がいいと思います。 514なら、長く満足して使えると思います。】

この回答した人、プロモデルの意味分かってます?

あなたに【それなりの技術力があれば】514をお勧めしますが
そうでなけれ【金属の塊】として処分される日は近いでしょう。

YFL-311、予算が折り合えばYFL-411が妥当です。
YFL-514を持つ必要はないでしょう。

str********さん

2012/4/2519:01:41

211、311、411はヤマハではスタンダードシリーズで、514はプロフェッショナルシリーズになっています。
ですので514が最も作りが良いと、考えられます。
211、311、411は材質の違いだけです。最初はほとんど差は感じられないと思います。
買うのであれば、211がコストパフォーマンス的によく、311、411は銀の満足感を得たい場合で、音質的には514がいいと思います。
514なら、長く満足して使えると思います。

coc********さん

2012/4/2516:15:22

吹奏楽にはどれが向いている、とは言えません。
何故なら、楽器は奏者に合うか、が一番の問題ですから。
ただ、どれかを購入しようというなら、411以上がいいでしょう。
2や3は、初心者が、趣味で独りで始める程度の性能です。
4以上ならある程度吹き込む(自分の音を作る)ことができます。
ご自身で吹き比べるのが一番です。リッププレートの感触、指の置きやすさ。
音がわからないなら、レッスンの先生や、部活の先輩についてきてもらいましょう。
あとは予算次第ですね。安すぎると、いい楽器ならもっと吹ける、と言い訳をしかねません。
私は色々と吹いて、その後予算で決めました。
9年間同じ楽器を吹き続けていますが、私の大切な相棒です。

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