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蛇口につける浄水器では東レのトレビーノ と三菱レイヨンのクリンスイでは、どちら...

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ID非公開さん

2012/4/2516:28:19

蛇口につける浄水器では東レのトレビーノ と三菱レイヨンのクリンスイでは、どちらがおすすめでしょうか?
他のメーカーでもおすすめがあれば教えてください。
よろしく、お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/4/2517:56:56

「浄水器」の除去性能として何をもとめているか、を整理して、
まず、浄水方式を選びましょう。
性能以外には、「コスト」「お手軽さ」などの評価尺度もありましょう。
このあたりの一般論を含めて、FAQなわけですが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1084419060
などをご参考にしていただければ。

「蛇口につけれる」という「お手軽さ」の点で、
「放射能が除去できる世界標準の逆浸透膜浄水器のネオス浄水器」などといった
宣伝を繰り広げている浄水器メーカのCoway社がありますが、これは、
「標準的な逆浸透膜浄水システムの設計から逸脱したトンデモ逆浸透膜浄水器」
「おすすめできない浄水器メーカ」
です。詳細は、
http://ameblo.jp/mickey6809/entry-11040053617.html
をごらんください。

Coway社の製品に限らず、逆浸透膜浄水器が使用している、「逆浸透膜エレメント」、というのは
「細かい穴があいた普通のフィルタ」とはことなり、
水の流しかたで、除去出来る物質の割合(除去率)が変動します。
水圧が低いと除去率は大きく悪くなりますし、
水圧が高い場合でも、通水がとまっている間=浄水を生成していない間が、
長くなるほど、
通水再開時点=浄水の生成を開始した時点の浄水の品質が大きく悪化します。

浄水の生成をこまめに、行ったり、やめたり、を繰り返すと、「逆浸透膜エレメント」が
もつ「高除去性能」という長所がいかせない使い方になってしまいます。

一般的に、蛇口に浄水器を取り付ける場合、浄水が必要な場合だけ、浄水器に通水を行い、
素の水道水が必要な場合は、浄水器への通水を停止して、素の水道水を取りだす、という
使い方になるわけですが、逆浸透膜浄水器の原水を、蛇口から取りだす形で
設置してしまう、というのは、折角の長所がいかせない、かしこくない設置方法となります。

こういう事を理解したうえで、通水を開始したら、
逆浸透膜浄水器のタンクが一杯になるまで、通水を停止しない、というような使い方が
徹底できるなら、蛇口にお手軽に取り付けるのは、一向にかまわないのですが、
こういう事を理解していない場合には、
「手を洗うために一時的に浄水器への通水を中断」
なんて事をやってしまうわけで、こういうことをやっていると、除去率が「グダグダ」になります。

逆浸透膜浄水器方式ではない、トレビーノ、クリンスイといったあたりの、
(逆浸透膜浄水器と比較して)低性能な「普通のフィルタ」をつかっているタイプの浄水器には、
このような特性はありません。

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質問した人からのコメント

2012/4/28 12:18:13

笑う 詳しく説明してくださり、ありがとうございました。

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