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大至急 熟語の構成の分かりやすい解き方を詳しく教えてください!!

kon********さん

2012/5/2217:00:53

大至急 熟語の構成の分かりやすい解き方を詳しく教えてください!!

6月2日に漢字検定4級を受けます。 熟語の構成が全く分かりません。 そこで教えてください。
構成のしかたは、 同じような意味の漢字を重ねたもの**身体 反対または対応の意味を表す字を重ねたもの**左右
上の字が下の字を修飾しているもの**洋画 下の字が上の字の目的語・補語になっているもの**着火
上の字が下の字の意味を打ち消しているもの**非常
があります。 例を見ました。
この意味が全く分かりません。 詳しく分かりやすく丁寧に教えてください。 お願いします。

補足熟語の構成は分かりました。 あと、対義語、類義語も分かりません。対義語はだいたい分かります。類義語は分かりません。 コツとかありますか? 教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

bu_********さん

編集あり2012/5/2221:49:48

漢検の「熟語の構成」問題は
6級から2級までの各級で出題されるものです。

一つ目と二つ目の漢字の、

意味のうえでの関係を正しく見分けるというものです。

面倒ではありますが、熟語自体の意味がきちんとわかっていれば

だんだん早く見分けることができるようになりますよ。


いちばんのポイントは、訓読みです。

熟語の意味にあうように一文字ずつわけて訓読みしてみます。


【例】 それぞれ書くので長くなりますが~。



◆それぞれ同じような意味。

・身体 → 身〔からだ〕 = 体〔からだ〕

・清潔 → 清〔きよい〕 = 潔〔いさぎよい〕

・採取 → 採〔とる〕 = 取 〔とる〕

・選択 → 選〔えらぶ〕 = 択〔えらぶ〕



◆意味が、それぞれ反対または対(セット)になっているもの。

・左右 → 〔ひだり〕 ⇔ 〔みぎ〕

・新旧 → 新〔 あたらしい 〕 ⇔ 旧 〔ふるい〕

・得失 → 〔 得る 〕 ⇔ 〔失う〕

・送迎 → 〔送る〕 ⇔ 〔迎える〕


◆上の字が下の字の意味を打ち消しているもの。

・未納
・不在
・無税
・非常

※上につくのは 〔未〕 〔不〕 〔無 〕 〔非〕 の4つだけ!


ここまではわりと簡単。


‥‥‥‥あとふたつ‥‥‥‥これが手強いの

漢字の間にやじるしを入れるつもりで考えます。

◆これは下の字が名詞で、
それを説明する字が上についています。(修飾)
このタイプの熟語は多いです。

・洋 → 画 〔西洋の絵画・映画〕という意味なので 〔洋〕 が 〔画〕 を説明。

・強 → 敵 〔強い敵〕 という意味なので 〔強〕 が 〔敵〕 を説明。

・平 → 面 〔平らな面〕 という意味なので 〔平〕 が 〔面〕 を説明。

・美 → 脚 〔美しい脚〕 という意味なので 〔美〕 が 〔脚〕 を説明。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


◆さいごのはひっくり返して読むと意味が通じる熟語です。

・着 ← 火 〔火を着ける〕

・保 ← 温 〔温度を保つ〕

・徹 ← 夜 〔夜を徹する〕

・出 ← 荷 〔荷物を出す〕

・禁 ← 煙 〔喫煙を禁ずる〕

・護 ← 身 〔身を護る〕


下から読むと意味が通じる! これがポイントです。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


あとは練習問題をたくさんこなして慣れることがだいじです。

私は
問題の横に = ⇔ → ← などとりあえず書いてしまいます。

間違えてしまうパターンを覚えて引っかからないことです!

知らない熟語に出会ったら必ず辞書で意味を確認~
そのとき上記のどれに当てはまるか考えてみるくせをつける。

これは1問2点ですからパスできませんものね。
がんばって!

※主語と述語の関係 という形もあるのですが、
今回はまぎらわしいので詳しく書きません。

「市営」とか「雷鳴」などです。 この形の熟語はとても少ないのです。

↓ 漢検の過去問で4級の(四)をぜひ確認してみて♪

http://www.kanken.or.jp/mondai/index.html

うまくお伝えできていなかったら、また質問してください。

この過去問をつかってお返事しますから!

質問した人からのコメント

2012/5/28 21:58:27

抱きしめる 詳しく教えていただきありがとうございました。 頑張ります。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

mah********さん

2012/5/2221:00:32

僕も2年前に4級受けました!僕なりですが解き方を説明します。
①「同じような意味の感じを重ねたもの」
これは例えば身体だと「身」という字は「全身」や「自身」という体のことをいうことが多いです。
そのため「体」という字はそのまま体に関係することが多いので「身」も「体」も体に関係があり、
このことから同じ意味のような言葉だとわかると思います。
②「反対または対応の意味を表す字を重ねたもの」
これは例えば上下だと当たり前かもしれませんが反対の意味の漢字だとわかると思います。
しかし難しい漢字が出てくるとやはり漢字の意味を知ることがとても重要です
なのでまずは簡単にでもいいので意味を覚えることが大切だと思います。

③「上の字が下の字を修飾しているもの」
これは例えば洋画だと「洋風の画」という意味だとよみとれます。また、工場では「工」という字には物を作るといういみがあるので
物を作る場所という意味だと読み取ることが出来ます。
まとめて言うと上の漢字から読めば意味がわかるものは③ということになります。

④「下の字が上の字の目的語・補語になっているもの」
これは例えば着火では下の漢字から上の漢字に向かって読むと火が着くということだとよみとれます。
なので④は③の逆で下から読めば意味のわかるものは④ということになります。

⑤「上の字が下の字の意味を打ち消しているもの」
これは今までのものよりはとても簡単です。⑤は上の漢字が「未・無・非・不」のこの4つの中の漢字の場合に限り⑤になります。
なのでこの4つの漢字が上の漢字のときは必ず⑤になります。

僕はこれで漢検6、5、4、3級を合格することが出来たので参考程度にしてもらえば嬉しいです。

ちなみに今度2級に2回目の挑戦してみます!←(前、あと3点で落ちてしまったので・・・)

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