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短歌に 不来方の お城の草に 寝ころびて 空に吸われし 十五の心 という歌...

mik********さん

2012/5/2406:45:22

短歌に

不来方の お城の草に 寝ころびて
空に吸われし
十五の心

という歌があるのですが、
解釈を教えてください
お願いします。

閲覧数:
26,897
回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/5/2410:38:35

以前、同じご質問にお答えしたことがありますので、転載します。

盛岡中学の学生だった啄木は、すでに文学で身を立てる夢を追い、学業はおろそかになっている。
学校を抜け出し、不来方城跡の草むらに寝転んで空を見ていると、将来への野望、不安、焦燥が渦巻く十五歳の魂が、澄み切った空に吸われていってさまざまな葛藤が清められるようだ。

「不来方」は盛岡の異称で、お城は今も「不来方城」と呼ばれて市民に愛されています。「昔」という意味ではありません。

「不来方」という具体的な地名を出すことで、歌に現実感を与え、合わせて、野望に燃える地方都市の少年の焦燥をもあらわす。
「句切れなし」で、いっきに詠みきったところに、葛藤を空に吸われて一瞬「無」の境地になったことを表現している。
「心」という「体言止め」も、いっきに詠み切る効果を高めている。

質問した人からのコメント

2012/5/24 18:34:32

感謝 みなさん、ありがとうございました!!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

へいぞうさん

2012/5/2406:54:01

解釈します。

昔の城跡の草原に寝転んで青空を眺めているとその空に十五の私の心は吸い取られるようであった。「感じ易い少年の
頃を回顧しての歌」

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