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貸出金利が今より低い銀行が現れたら企業はそちらに行きますか?

ybh********さん

2012/7/2106:38:57

貸出金利が今より低い銀行が現れたら企業はそちらに行きますか?

今の相場よりも低い貸出金利で会社に資金を貸し出す銀行が現れたら、近くの企業はその銀行に借りるようになるのでしょうか。

しかも審査基準は並の銀行と同じくらいとします。

この場合は既存の銀行にとっては、そういった新規参入の銀行は脅威となるのでしょうか。

もちろん貸出金利を低くした分の利益減少をどうするかという問題はありますが。

話が単純すぎる気もするんですが大筋はそんな感じですか?

補足ご回答ありがとうございます。
企業の立場からすると、少しでも金利が低い銀行からお金を借りたいと思うのですが、ほとんどそれがすべてかと思っていたんですが他に企業が銀行にしてもらいたいこともあるのでしょうか。

例えばお金を借りている銀行が仮に破産したとしても、借りている側からしたら特にデメリットはないのではないでしょうか。
あまり銀行や企業の事情に詳しくないので変なこと言っていたらご訂正をお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

bot********さん

編集あり2012/7/2321:02:15

「金利」に飛びつく企業(経営者)は少なからず居ます。

しかし、企業と銀行の取引は多岐に亘っており、「融資取引」に限っても大切なのは「安定的な資金の供給(企業側からは調達)」であって、「金利」の優位性だけで銀行を選ぶものでもありません。

一般的に新規攻勢をかける側(銀行)は、既存取引銀行よりも「低利」を提示しなければ攻めになりません。
既存取引銀行も「守る」為にはそれりの金利引き下げによる応戦を余儀なくされるので「脅威」であることは間違いありません。

ただ、(これも一般論ですが)銀行が低い金利を提示してでも取引が欲しい企業というのは「財務内容(経営状況)」の良好な企業です。
経営のしっかりした企業が目先の金利で軽々しく取引銀行を替えるようなことはしないものです。

なので、銀行側としてはこのような他行攻勢に対して「金利引き下げ競争」という消耗戦に陥ることの無い様に、「総合的」なサービスで企業側を満足させ、取引の安定維持を図る努力が必要となります。

「補足に対して」

先に回答したように、融資取引(企業側から見た資金調達)に限って言えば、「金利」よりも「融資額」の方が重要です。
必要な資金をスムーズに融通して貰うことの方が大切なのです。(そのためには多少の金利差は我慢します)
また、取引先の紹介や、事業に関する有益な情報の提供、財務上のアドバイス等々、企業側のニーズは多岐に亘ります。

融資を受けている銀行が倒産しても、その債権(企業側から見た債務)は誰かに引き継がれますので、企業にとっては返済義務が消滅するわけではなく、直接的には「損」も「得」もありません。
しかし、資金面でバックアップを受けていた銀行が倒産したとなると、それに代わる銀行を探さなければ資金の供給を閉ざされるという事態につながりかねません。
この点、融資債権を引き継ぐ銀行が現れたとしても、それは既存の融資債権についてであって、今後の新規融資に応じて貰えるかどうかは別問題なのです。

質問した人からのコメント

2012/7/23 21:31:06

銀行って経営コンサルティングのようなことも行っていたんですね。
知りませんでした。
その他の銀行のサービスも(融資額やスムーズな取引など)すごく納得がいきました。
銀行と企業の関係についてすごく理解が深まりました。
ご回答誠にありがとうございました。

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