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死刑存続の理由 個人的には賛成ですが、社会全体として。 A 確かに特別予防...

aew********さん

2012/7/2323:16:05

死刑存続の理由

個人的には賛成ですが、社会全体として。

A
確かに特別予防は100%です。特定の人(々)を憎んで殺した場合には、仮に出所したとしても、その死刑囚が再び人を殺すとは限りませんが。

刑務所に行っても、刑務官は一人一人に合った更生プランを作るなんてことはあり得ないし、シャバに出てから観察する保護司?は一般人なので当てにならないということを考えれば、普通のやり方だと特別予防を求めれば死刑しかないんですね。
ですが、もし、徹底的に管理すれば(究極的には電流流したりしてパブロフの犬状態にするとか、薬打つとか)、生かしといたって良いわけです。
管理される側の権利侵害だと言う人もいるでしょうが、殺されるよりはまし。

B
遺族の応報感情なんて殆どの人にとって他人事というか、社会全体からしてもごく些細なことでしょう。
事件に対して残酷なことだって言う嫌悪感はありますが。国家として保護する必要性はあるのでしょうか。死刑存続の理由になりません。
私個人的には、自分の身内とか・知り合いだけでなく、ペットのネコでさえ殺されたら復讐したいですから、応報感情があるのは当然でしょう。

C
抑止力があるというのが分かりません。
「普通」を定義するのは難しいんですが、普通の人は、刑法に殺人罪が無くても人を殺すことはないでしょう。
カッとなって殺すことはあっても、その時には「死刑」は意識しないはず。
そもそも、一番最近いつ誰に執行されたのか知っている人はそんなにいるのでしょうか。見せしめ効果がないのは確実だと思います。

1.打算的に殺す場合、2.(普通ではない理由で)殺す場合には抑止力はないように思えます。

1.人を一人殺したくらいでは死刑にはならない。検挙率は97%(以下)である。
人を殺そうと思うのは余程のことでしょうから、殺すことによって得られる利益と、逮捕後に受ける不利益の期待値を考慮すれば、殺すでしょう。

2.秋葉原の事件。加藤智大には、犯行時は死刑は頭にありません。
酒鬼薔薇聖斗(もちろん18歳未満は死刑になりませんが)。
彼は、恐らく、普通の人にとって自明だった「命」というか「魂」が何なのか、イキモノとモノの違いは何なのかを確認するために殺したのであって(お礼がしたいからと言って振返らせてから殺した⇔普通の人は顔を見ては殺せない)、そもそも罪の意識はありません。

以上のことから国がわざわざ死刑を行う理由が分からなくなります

補足金欲しさでと言うのはそれだけの利益があるということです。
Bについて殺人罪を廃止しろとは言っていません。
Cについて法治国家云々でなく抑止力がないと言っています。
良く読んでから回答してください。

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ryk********さん

2012/7/2909:59:12

A「殺されるよりはまし」
→いやいや、現に、「終身刑は死刑より残酷だ」と、海外で問題になってますが… 「殺されるよりはまし」というのは、あなたの主観ですよね? でもって、その考え方は、まあ、大多数の人がそう思っていると考えられます。だから、死刑にならぬよう、カッとなって殺人をしないよう自制している面があると考えられます。まさに、抑止力です。

B「応報感情」
→怖いのはですね、殺人の連鎖なんです。国が死刑にしなければ、被害者がキレて、加害者や加害者の家族を殺したりするかもしれません。捕まっても死刑にはなりませんしね。だから、国が責任を持って裁き、死刑が妥当なら死刑にする。そして一切の報復(犯罪での報復)を認めない。これが理想と考えます。死刑があるのに、死刑にならなければ被害者も納得できますが、死刑が最初から無いようでは、国は被害者のことなど何も考えていない、なら自分で報復してやる、となりかねません。

C「抑止力」
→統計の取りようが無いので、想像するしかありません。私は、特に日本では抑止力は大いにあると考えています。

一般市民に、次の2つのアンケートを取ってみたと想像してみて下さい。

【質問1】 あなたは今まで、人を殺したいと思ったことがありますか?
【質問2】 質問1でYesと答えた方、実際殺さなかった理由の一つに、死刑制度の存在がありますか?

上記の質問2つに、両方ともYesと答える人は、結構いると思うんですよ。抑止力とは、こういうことかと考えます。

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ベストアンサー以外の回答

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カササギさん

編集あり2012/7/2419:04:56

>「普通」を定義するのは難しいんですが、普通の人は、刑法に殺人罪が無くても人を殺すことはないでしょう。
ニュースを見る限り、殺人罪がある現在ですら「お金ほしさに」などの理由で人を殺す人もいます。
お金ほしさにカッとなってやったという理由は大変不自然に思えます。
ゆえに、殺人罪の効力自体も疑問視せねばなりませんが、それをもって殺人罪を廃止したときの混乱は容易に予想はつきましょう。
死刑廃止国ですら、殺人罪そのものを廃止しておりません。
これをもって、質問者さんの考えに疑問を持たざるを得ません。

Aについて
それは正論ではあります。が、それでは「更生」からかけはなれますので、逆に考えれば死刑にしても差は生まれません。
死刑にするか徹底管理にするかは個人の考えによって差が出るとしても、それをもって「死刑よりも決定的に良い」理由にはなりえないことになります。

Bについて
遺族感情よりも、法の秩序が優先された結果だと考えます。日本は建前上法治国家であり、その法律には殺人罪が明記されており、その罰則として死刑も明記されております。法律を残しつつ、これを覆したければ、それこそ独裁国家に転進するしか手はないように思えます。

Cについて
これは僕も疑問視しております。確かに確信犯に対しては意味はないように思えます。が、死刑制度というのは、あくまでも罰則であることを忘れているようにも思えます。監視カメラと意義は一緒です。監視カメラもまた、犯罪に対する抑止力の側面もありますが、これはあくまでも副産物に過ぎません。主目的は犯罪捜査に活用することです。死刑制度も、法律違反者に対する罰則であるという主目的があり、抑止力は副産物に過ぎません。

最後に2について
罰則が頭にあろうがなかろうが、法治国家においては違反はすなわち罰則の適応が当然です。
線路に石を置く愉快犯も、犯行時は罰則は頭にないか、あったとしても「ばれやしないさ」という気持ちがあるでしょう。
罪の意識を持ちながら石を置く人はいないでしょう。
しかし、彼らはそういった気持ちを持っていても罰則を与えられます。法治国家である以上当然のことです。

なぜわざわざ国家が罰則を行うのか?それは日本は法治国家だからとお答えするしかありません。

補足について
今やっと分かりましたので、補足を全面的に変えます。
質問者さんは別に国が死刑を行うことに疑問はなく、死刑制度自体に疑問をお持ちなのですね?
「以上のことから国がわざわざ死刑を行う理由が分からなくなります 」
と仰っていましたので、なぜ国が死刑を行うのか?が質問だと思っていました。これは失礼。

僕も抑止力については疑問視してますので、そこに関して言えば同意見です。監視カメラと同じレベルだと思っています。
Bについてですが、遺族感情うんぬんは関係ないように思うというだけです。僕はこれを持って死刑制度尊属を訴えたことはありませんし。遺族感情も考えねばならないことかもしれませんが、それを優先させることは法治国家として誤りであるとも思っています。
無論、質問者さんもそう思っているからこそ、こういう意見になったと思いますが。
ちなみに、自分は刑法に殺人罪がなければ、殺人がかなり頻発すると考えています。
でなければ、なぜわざわざ殺人罪を制定したかの理由が分からなくなります。

カッとなって人を殺した時、死刑は意識しないのに、利益は意識するのかという疑問は浮かびましたが。
また、打算的に人を殺す場合、やはり罰則は念頭に置かれるものではないかと思う次第です。
証拠隠滅や、自らの殺人を否認する行為などは、その向こう側に罰則があるからこそであり、やはり人は打算的に人を殺す時は罰則を念頭に置くものではないかと思うのです。そして、利益がリスクを下回る限りはその行為は行われず、これをもって微量ながらも抑止力として機能してる可能性はあると考えています。
もしも抑止力が全くないならば、懲役その他の刑罰にも抑止力はないという事が言えます。その刑罰がなぜ今に至るまで存続しているのか?を考える必要があると言えましょう。
もし抑止力があるのであれば、なぜそう言えるのか?を示さねばなりません。

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