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昔の文豪や画家はどのように資金源を得ていたのですか? 老舗旅館などで、昔の...

buddhisthopeさん

2012/7/2605:24:03

昔の文豪や画家はどのように資金源を得ていたのですか?

老舗旅館などで、昔の文豪が作家活動の為に長期滞在していた部屋などが紹介されていたりします。
それも有名になる前の安定した収入

がありそうもない時期にです。

今の時代も芸術家はなかなか本業だけで食べていけるのは一握りだし、ましてや老舗旅館に長期滞在なんて成功した芸術家でも払えたもんじゃないと思うのですが…

私の言う昔の文豪というのは大正・明治くらいのお話です。

あまり今の時代のようにアルバイトしながらなんてイメージはないし、やっぱり裕福な家庭出身が多いのでしょうか?
売れない時期をサポートし続けたパトロンみたいな人がいたのでしょうか?

教えてください。

補足なるほど…そうするとやっぱり才能<お金なんでしょうか? 現代の二世タレントじゃないですが大した美貌や演技力も無くとも権力のある親の後押しで稼げてますよね。昔の芸術家や文豪も裕福な親のあったからこそ有名作家として活動できたのでしょうか? 勿論優れた才能の持ち主で偶然お金持ちに生まれたかもしれませんが、才能持ってる貧乏人は埋もれていく運命だったのですかね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2012/7/2617:17:16

私の恩師(美術家)は若い頃酒代が底をついた時には習作などを形にしてツケで飲み屋に通ったそうです。

昭和の話ですが、それだけ店主にも理解がありのんびりした時代だったようですね。


追記)裕福な家の出もいたでしょうけれど、貧しい作家もいたと思います。
有名になる前の食べられなかった時代に教師や新聞記者などそれなりに仕事をしながら創作をしていたのは、各伝記などに書かれている通りです。

文豪はあまり詳しくありませんが以下のリンクは参考になればと思い貼付けます。

wiki「日本の美術品収集家」
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E...


それから大物になる素質に「才能」に加えて「渡世術」というものが大きいのも事実です。



追記2)だから金持ち云々でなく、渡世術も才能の1つだと言っているのですが。

質問した人からのコメント

2012/7/29 03:26:22

驚く みなさん回答ありがとうございます(>_<)
やはりいくらお金があろうと才能ありきのものなのですね。もちろん世渡り術も重要な才能のひとつなんですね。

裕福でなくとも教師なり副業をして本業に励むなんて努力家で感心します。
すべかじりな自分がちっぱけに感じます。

ベストアンサー以外の回答

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d1ogawaさん

2012/7/2619:36:32

川端康成は、伊豆の湯ヶ島に半年くらい逗留しているがほとんどほとんど宿賃を払わなかったらしい。
宿屋は、ただで貧乏学生を止めてくれるほどお人好しでもないでしょう。
いろいろ宿屋の仕事のお手伝いとか(今でいるアルバイト)しながら、泊まらせててもらったのだとおもいます。
ハヒフヘホさんの言う「渡世術」の一つです。

文豪や画家などの芸術家のすべてが裕福な家庭の人達でないことくらい常識でしょう。
樋口一葉は貧乏から脱出するため小説家を目指したくらいです。
貧乏な作家など腐るほといます。

編集あり2012/7/2616:18:21

ご想像の通りです。

明治でも昭和でも、そういう画家たちは東京に個人美術館を作るくらいの資産家の出身者が多いです(絵の代金じゃあ、いくら個人の小さい美術館でも玄関代くらいにしかなりません)。

文豪というのも同じです。親が地主とかで、今で言うところの不動産収入があったんです。


旅館の主の理解があったとかは、都市伝説のたぐいであり、実質的に払いがきちんとされていたのです。



パトロンは昔は結構いたとかいう話もあるけど、昔の「美談」ですから、まゆつばもんで聞いておくべきでしょう。

貧乏な家出身の人は、職人のところに弟子入りする、というほうが現実的だったはずです。



真に貧乏であるにも関わらず、旅館やらパトロンの世話になった人はなかなかいないと思いますよ。




補足。
金持ちだからといって、あるいは二世だからといって、全員が成功しているわけではありません。
二世のほうが有名になるケースも多いでしょう(加山雄三とか?)。

貧乏人がアーティストに、っていうのはゴッホだけのイメージであり、基本的に今は美大に行かないと「ほぼデビューは無理」だし、今も昔もカネとコネは最低どっちかは必要なんですよ。かつ、自分の実力ね。

qzqzwwlさん

2012/7/2610:48:02

売れない画家や作家が活動できたりしたのは、ちゃんとパトロンが面倒みてくれるか、家族にやしなってもらっているか、自分で副業をしているか・・・です。
老舗旅館に長期滞在できた時代は鷹揚な時代で、部屋代はうやむやで致し方なしなところがあったんだと思います。

昔のパトロンは半端なく豪快な人がいましたから。

gbrokksさん

編集あり2012/7/2610:40:46

長期滞在した部屋とは川端康成が滞在した伊豆の旅館の部屋でしょうか

川端康成は図太いところがあって新進作家当時の収入も乏しい時期にろくにお金も払わずに長期滞在しました

旅館の主は川端が気に入って偉くなったら払ってもらえるでしょうとそれを容認していました

大正から昭和の初めに掛けての世間がゆったりしていた時代だったのです

その他の文豪(漱石、露伴、鏡花など)も文学マーケットの狭い当時の事なので原稿料だけで暮らすのは大変でなかなか高級旅館に長期滞在できませんでした

ベストセラー作家で金に困らなかった徳富蘆花がしょっちゅう伊香保温泉に滞在したのは例外的だったでしょう

日本画家はその地方のパトロンに作品を売りながら滞在出来ました

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