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落語の寿限無についてです

zypornotさん

2012/7/3002:37:14

落語の寿限無についてです

落語の前座噺に「寿限無(長名)」というお話がありますが、
「ごこうのすりきれ」
なのか
「ごこうのすりきれず」
なのかがはっきりわかりません。
噺自体も、最近聞いたのは「名前が長すぎて長介のたんこぶが引っ込んだ」というものでしたが、昔聞いた記憶にあるものは「名前が長すぎて井戸で溺れた子供が死んだ」といったものだったように思います。一体どちらが古いお話なのでしょうか。
以上の二点です、よろしくお願いします。

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しーなさん

2012/7/3003:24:54

「すりきれ」「すりきれず」、どっちもあります。
演者によって解釈が違います。

ごこう、つまり「いっこう×5」で、この「いっこう」てのは何かという定義がひとつじゃないんですよ。

手元に資料がないので記憶で恐縮ですが、「いっこう」の記述には「一劫」と「一光」があります。
前者は数千年にいちど天女が降りてきて布で岩を撫でる、そのために岩がすり減ってなくなってしまう、とんでもなく長い時間を示すこと。
後者は何だっけなあ、ものすごく広いところから数年にいちど、鳥が実を取っていってなくなること、だっけ?
これも長い時間を表すこと。

もし前者の場合、すり切れてくれないと意味が通らないから「すりきれ」。
後者の場合、どうなるんだろうなあ。
永遠に終わらないこと、だから「ず」なのかな。

オチに関しては、おそらく溺れて死ぬほうが古いのではないでしょうか。
知らんけどな、と大阪人の真似をしておきます。

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ベストアンサー以外の回答

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2012/7/3104:35:47

ずっと「すりきれ」=切れっ端、それでもごこうの擦り切れなんだから十分に長いという解釈が正しいと思ってましたけど、「すりきれず」っていう人いるんですか?(子供の頃は「後光」だと思ってて、「さすが坊主の言うだけのことはある、もったいないやら有難いやらの名前だわい」と思ってました。)

落ちも「溺れ死んだ」がメジャーで、PTAあたりが難癖つけるようになった頃から「夏休みになっちゃった」「たんこぶ」のオチが出て来たように記憶してますねぇ。

bas********さん

2012/7/3100:38:53

後半だけの回答です。
私が子供の頃初めて知った「寿限無」は、昔話集みたいな本に載ってました。
最後は「長い名前を何度も呼んでいるうちに、川で溺れて死んでしまった」でした。
おそらく時代が下りどこかから「子供が死ぬ話は残酷だ」とでも難癖が付き、
「たんこぶ」が前面に出てくるようになったんじゃないかと想像しています。

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