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太平洋戦争 軍部の中には日本はどんな作戦でも 絶対負けると考えた人はいます...

mkm********さん

2012/8/1517:26:22

太平洋戦争

軍部の中には日本はどんな作戦でも
絶対負けると考えた人はいますか?

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kou********さん

2012/8/2009:45:34

他の回答者さんが言っておられるように、海軍左派、特に海軍三羽ガラスといわれた当時の米内光政海軍大臣、山本五十六海軍次官、井上成美軍務局長は暗殺の脅迫に負けず非戦を貫きました。

米内海軍大臣は五相会議(首相、海相、陸相、外相、蔵相)で三国同盟に関し蔵相からこう聞かれました、「三国同盟を結ぶと米英と戦争になる可能性がある。そうなった場合、戦争の8割は海軍の戦争になると思われるが、日独伊の海軍が米英蘭ソの海軍と戦って勝算はありますか?」、と。普段口下手の米内はこの時、はっきりと答えた。「勝てる見込みはありません。日本の海軍は米英と戦争する様に造られていない。独伊に至っては問題になりません」。板垣陸軍大臣もそれを聞いていたのですが三国同盟を強引に締結してしまいます。

山本五十六は「負けるに決まった戦争するバカがいるか!」と怒っていたそうです。井上成美はもっとはっきりしていて、アメリカと戦争になったら日本がアメリカを屈服させる事は不可能。逆にアメリカは日本全土の占領は可能、日本軍を全滅させる事も可能、という意見書を海軍軍令部総長に出して左遷されました。

そしてこの三人が政府の要職を離れて日本は崩壊の道を転げ始めるのです。

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ナイト67さん

2012/8/1518:04:39

海軍左派、条約派と呼ばれた山本五十六のグループなどは徹底的に対米戦を避けるべきだと主張し行動していました。
軍人ですので絶対に負けるというような事を公言はしていませんが書簡や仲間内の話等では、「必敗である」と言っていました。
つまるところ、どんな手を使っても資源・国力の差を覆すことは出来ないと考えた人は海軍の中に多く居たようです。
これは、軍艦・航空機という工業力の結晶を重視せざるを得ない海軍の方が、精神主義的な陸軍より現状が解っていたと言えると思います。
陸軍が主導した面は確かにあるのですが日露戦争の怪我勝ちで慢心した海軍軍人もいました。ですので世論としては対米戦争を是とする人々の方が圧倒的に多かったという事だと思います。現に後世からみれば妥当な意見であった人々は国粋主義者・右翼や陸軍などから暗殺される恐れがあったとされています。
開戦に至った経緯は、極端から極端に走るわれわれ日本人の民族的な欠陥が出てしまった事例なのではないかと思います。

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