ここから本文です

2Ag + 2H2SO4 → Ag2SO4 + 2H2O + SO2

tak********さん

2012/8/1818:18:31

2Ag + 2H2SO4 → Ag2SO4 + 2H2O + SO2

2Ag + 2H2SO4 → Ag2SO4 + 2H2O + SO2


なぜこのような化学式になるのか教えて欲しいです

2Ag + H2SO4→Ag2SO4+H2ではだめなのですか?

閲覧数:
217
回答数:
2
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

yur********さん

2012/8/1819:58:58

銀や銅のような水素よりもイオン化傾向の小さい金属が、酸と反応して水素を発生することはありません。

銀や銅が酸と反応するのはその酸が酸化力を持つ場合だけです、
高校レベルまでなら酸化力のある酸は、熱濃硫酸、濃硝酸、希硝酸だけなので、
熱濃硫酸 → 発生する気体はSO2
濃硝酸 → 発生する気体はNO2
希硝酸 → 発生する気体はNO
だけおぼえておけば対応できます。

質問した人からのコメント

2012/8/19 00:06:54

成功 簡潔でわかりやすかったです。
お2人ともありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

cha********さん

2012/8/1818:35:05

takuya1234go6さん

水素よりもイオン化傾向の大きい金属は、希硫酸などの希酸と反応して水素を発生します。一方、水素よりもイオン化傾向の小さいCuやAgなどの金属は、希硫酸などの希酸には溶けませんが、硝酸や熱濃硫酸のような酸化力のある酸には溶けます(希硝酸の反応ではNO、濃硝酸の反応ではNO2、熱濃硫酸の反応ではSO2が発生)。
KW:イオン化傾向,イオン化列

銅に濃硫酸を加えて加熱する。
Cu +2H2SO4 → CuSO4 +2H2O +SO2↑
*二酸化硫黄の実験的製法です。
酸化数を調べても分かる通り、酸化還元反応です。
H2SO4 +2H+ +2e- → SO2 +2H2O ・・・(戊)
Cu → Cu2+ +2e- ・・・(己)
で、(戊)+(己)の両辺にSO42-を加えれば作れます。
銅の代わりに銀を用いることもあります。
2Ag +2H2SO4 → Ag2SO4 +2H2O +SO2↑
*(Ag → Ag+ +e-)×2

H2SO4 +2H+ +2e- → SO2 +2H2O
を足し合わせ、両辺にSO42-を加えることで作れます。
KW:イオン化傾向,イオン化列,半反応式

cf.http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n10778
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n72203

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる