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浮く果物と沈む果物

quiteさん

2012/8/2416:02:46

浮く果物と沈む果物

リンゴは浮きますがナシは沈みます
バナナ・ブドウ・メロン・スイカなども調べましたが、何が原因で浮く沈むの違いが出てきているのかがわかりません
何方か回答お願いします

補足つまり
土の中にあるものは空気やらが入りにくく
土の外にあるものは空気が取り込みやすい

糖分が多いものは沈みやすい

空洞が在るものは浮やすい

冬野菜は凍結を防ぐためにコントロールする

ということでしょうか?

では果物の水分は関係していますか?

リンゴは浮き、ナシは沈んだ
バナナは浮いたがブドウは沈んだ
メロン・スイカは大きく重いが浮いた

コレは何故そうなったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2012/8/2419:49:54

一般的には、収穫前に土の上にある物は浮き、土の下にある物は沈む、と言われています。ただ、最近は外来の野菜や果物が多く、また品種改良などによって、多少変わってきているようです。

単純に比重の問題じゃないですかね。

例えば、私達や子ども達に親しみ深い「トマト」などがその例です。以前の酸っぱいトマトは、水に浮かべて冷やしたものです。

ところが最近のトマトは、大きいものは種類によって、浮き沈みが分かれますが、ミディトマトやプチトマトはたいてい沈みます。糖度のちがいかなと思います。

・野菜の比重は、果肉果汁の密度とその充填率によります。(空洞の多いピーマンの比重は小さく水に浮く)

・一般に土の中で育つ物には、物理的に土の圧力、化学的にも浸透圧が働いており、その充填率は空気を容易に取り込めて、これらの力の作用が少ない土の上で育つ物より高くなりやすい。
(細胞膜における浸透圧、逆浸透圧の力は土の圧力の比ではないが、果実全体での構造強度を考えると、土の圧力も無視できない。)

・『す』(大根などの空洞)の発生は育成過程における成長速度(のムラ)に起因する場合がある。

・同じ種類でも栄養素の多い果実(糖度が高いなど)では、比重が大きくなる傾向がある。また、冬野菜では自ら糖度などを高めて、果液の凝固点を下げ、凍結を防ぐ種もある。

同じ野菜なのに、地上の野菜と地中の野菜で浮き沈みに違いがあるのか再度まとめてみましょう。笑

もし、地中の野菜が浮いてしまうと、雨が続いて土がドロドロになったとき、地表まで浮いてしまい、枯れてしまいます。また、地上の野菜が重いと、茎にかかる負担が大きいので、軽いほうが有利です。

このように、野菜たちは長い進化の過程の中で淘汰(とうた)され、地上の野菜は水に浮き、地中の野菜は水に沈むようになったと仮定できないですかね?

しかし、この関係には例外があります。それは玉ねぎやトマトなどです。玉ねぎは地中でできる野菜なので沈むはずですが、水に浮いてしまいます。また、トマトは熟し切っていないものは水に浮くのですが、真っ赤に熟した完熟のトマトは水に沈んでしまいます。

では、沈む野菜ニンジンを小さく切ってみるとどうでしょうか?

小さくなったため軽くなり、浮きそうな気がしますが、実際は浮きません。浮くか沈むかは重さではなく「密度」で決まります。

水とニンジンを同じ体積で重さを比較したとき、ニンジンのほうが重くなります。つまりニンジンのほうが水より密度が大きいので沈むのです。ニンジンをいくら小さくしても沈んでしまうのは、体積と重さの関係(密度)で浮くかどうかが決まるからなのです。

また、太っている人は浮きやすいとよく言われます。これは、脂肪の密度は水より小さく、筋肉の密度は水より大きいためです。体重100キログラムある人でも、脂肪がたくさんあると密度が低くなり、浮いてしまうわけです。浮き沈みには重さではなく、密度が重要なのです。

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