ここから本文です

口付けや 花から花へ 黒揚げ羽 蜜を励みに 恋の便りす・・・・。 今年も百合やアザ...

陸奥隼さん

2006/9/1420:49:15

口付けや 花から花へ 黒揚げ羽 蜜を励みに 恋の便りす・・・・。 今年も百合やアザミに、黒揚げ羽が訪れる姿を度々目にしました。 優雅そのもので、しばし見惚れてしまいましたが、
一体、黒揚げ羽のどこに花粉が付けられて、受粉に至る旅の一端となるのか、それらしい物が付いた様子もなく、飛び立っていってしまいますが、何か別の方法で、交配しているのでしょうか。

閲覧数:
254
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

umi********さん

2006/9/1421:02:30

蝶は体に鱗粉があって花粉が体につきにくく、また脚や口吻が長いため、なかなかおしべの先端が虫の体に触れることも困難なのです。そのため、アゲハチョウの報花によって花粉を運ばせしめる事のできる花はかなり限られたものになっています。

例に挙げると

ヤマユリなどのユリ類

ツツジ類

クサギ

などとなり、どれもおしべやめしべが長く突き出て蝶の体に触れやすくなっており、また花粉も蝶の体につきやすい特殊化が起きています。とくにツツジ類の花粉は互いに意図で連なって蝶の体にまつわりつきやすくなっており、ツツジの花の季節にアゲハチョウの仲間を捕らえると、たいていツツジの花粉が蜘蛛の糸のように胴体や脚にまつわりついているのを見ることができます。

質問した人からのコメント

2006/9/14 22:11:34

抱きしめる 本当に素晴らしい御教示、有難うございます。 ツツジまでが、揚げ羽の舞い降りる空港になってるとは思いませんでした。 ますます興味が増してきました。

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる