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オリーブアナアキゾウムシの被害樹

fuk********さん

2012/10/319:17:44

オリーブアナアキゾウムシの被害樹

同様に被害を受けられた皆さんの質問とその回答を見させて頂いています。
ウチのオリーブの被害は深刻で、明日にでも枯れた部分を剪定し、ベニカ水溶剤2000倍を散布しようと思います。

そこで質問なのですが、根元から「ひこばえ」が出ています。(キレイな緑色の若木です。)
「ひこばえ」は養分のパワーを持っていくので、見つけたら剪定した方が良いと聞きますが、今回のケースも同じでしょうか?
実は上述の通り、被害の程度が進んでいて、2m程度ある高さの半分以上は枯れていますので、思い切って上部は切ってしまうつもりです。

枯れ木と一緒にひこばえも切っても問題ないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ins********さん

2012/10/322:35:18

今回の被害状況の場合は、ヒコバエを残しておいた方が良いと思います。

理由としては、上部を切ったとしても、ゾウムシの被害部位は地上部に近い方ですから、既に受けている被害が予想以上にひどければ、地上部が完全に枯れてきます。
一方、オリーブの木は地上部が完全に枯れても根が生きているので、ヒコバエがいくらでも生えてくる生命力を持っています。

つまり、最悪の事態を考えると、今生えてきているヒコバエを育てていくという選択肢を残しておいた方が良いです。

運が良ければ、上半分切ったあとの残った幹から来春、新芽が出てくるかもしれませんので、それが多いようでしたら、その時ヒコバエを切ったら良いと思います。

被害の程度が少ない場合は、次のQ&Aのように、樹形重視でヒコバエの扱いを考えても良いですが、半分以上枯れているのは、重症ですから、ヒコバエは大事に育てていたほうが良いです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1394841373

さらに、ヒコバエに添え木をしたり、ヒモで吊るすなりしてして伸ばしたい方向に誘引するのが良いと思います。

なお、御質問の中の「ひこばえは養分のパワーを持っていくので、見つけたら剪定した方が良い」という点ですが、正常の木の場合は間違いではありませんが、今回の場合、幹の形成層が食害されて、水分上昇が減少して枯れてきていますので、水分だけでなく、養分も上に行っていない、つまり、根の養分が完全に余っていると考えられますので、ヒコバエに養分が取られて、枯れが進むということにはならないですね。
また、ヒコバエであっても地上部に健全な葉を確保して、根の成長をストップさせないようにした方が良いです。

ちなみに、モモやウメ等の場合は、接ぎ木をしているのでヒコバエは、台木で果実のならない(かもしれない)品種なので、見つけ次第切り落とします。徒長枝も、養分がそこに集中しやすくなり、近くの枝が枯れてくるので、不用なものは夏場でも切り落とします。
オリーブは、他の果樹のように大きなヒコバエや徒長枝は出てこないので、それほど神経質に考える必要はありません。樹形を第一に考えるか、果実収穫を第一に考えるかによりますが、今回の場合は、繰り返しになりますが、運悪く全枯れした時の対策を第一に考えたほうが良いです。

質問した人からのコメント

2012/10/10 21:41:07

感謝 ご丁寧に有難うございました。
枯れたオリーブを見ると、何と可哀そうな事をしてしまったなあ..と感じます。
ヒコバエは切らずに、大事に育てようと思います。
それにしても憎っくきゾウムシ!

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