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義母は現在、障害基礎年金を受けています。昨日、市役所で係の人から、「65才にな...

kytfrtさん

2012/10/1922:00:44

義母は現在、障害基礎年金を受けています。昨日、市役所で係の人から、「65才になったら老齢基礎年金と比較して多く支給される方を選択できます。」と言われたそうです。

そこで質問があるのですが、障害基礎年金から老齢基礎年金の切り替えは必ず65才の時点で判断しなければならないのでしょうか。70才まで障害年金の受給を続け、その時点で老齢年金の受給に切り替えた方が老齢基礎年金の受給を先延ばしした分、年間の支給額が多くなると思うのですが、本当のところはどうなのでしょうか。お教え頂きたいと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/10/2010:48:35

障害基礎年金も、老齢基礎年金も支給されているのは同一制度からの「基礎年金」になります。
65歳から障害「基礎年金」を選択受給しても、停止されている老齢「基礎年金」は繰下げ対象にはなりません。本来65歳から開始になる基礎年金が障害であれば65歳前に満額の基礎年金が支給開始されているわけですから、それを65歳以降も選択することにより、老齢基礎年金が増額になってしまったのでは、健常者が納得しないでしょう。

障害基礎年金2級は老齢基礎年金の満額である786500円ですから、老齢基礎年金がそれ以上になるわけがありません。市役所の職員の有利なほうを選択するという説明の意味が理解できません。老齢基礎も満額であれば786500円ですから、障害を選択することによる不利は定期的に提出する診断書代くらいです。

65歳から選択を変えたほうが有利になるのは、本人に厚生年金がある場合です。お母さんに厚生年金があるのであれば、厚生年金が併給できますので、老齢基礎年金と厚生年金を併給するという選択替えが必要になります。

質問した人からのコメント

2012/10/20 11:19:14

降参 大変丁寧なご回答誠にありがとう御座いました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

nanocare999さん

2012/10/1922:32:21

65歳時点で障害基礎年金を受けている場合、繰り下げの申し出は不可能です。

65歳からも障害基礎年金をうけ、70歳から老齢基礎年金に変更することはできますが、その場合でも「繰り下げ」とは見なされませんので、70歳から受給する老齢基礎年金は、65歳から受け取る場合と比べても、支給額が多くなることはありません。
なので、意味がありません。

もともと、繰り下げは、本来65歳から受け取れるはずの年金を、自分の意思で受け取り開始を先延ばしにすることによって割増が発生します。つまり割増部分は、支給開始を遅らせた「ご褒美」です。

障害基礎年金と老齢基礎年金は一緒には受給できませんから、障害基礎年金を受け取っている人が老齢基礎年金を受けないのは、制度上当たり前のことになります。
当たり前のことに「ご褒美」を出すのは、おかしいと思いませんか?

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