ここから本文です

禍いをもたらすために触れてはいけないものを意味する慣用句として「パンドラの箱...

出羽正義さん

2012/11/1619:23:03

禍いをもたらすために触れてはいけないものを意味する慣用句として「パンドラの箱」という言葉が存在しますが、なぜ箱な のですか?調べてみると壺という説もあるようです。 ヘーシオドスの著書

『仕事と日』の文中 では、「壷(甕、ピトス)」という表記がされています。これ がパンドラの箱について触れられている最古の書物だと言われ ています。最初に「箱」(ピュクシス)という表記が用いられ たのは、ルネサンス時代、ロッテルダムのエラスムスによる記述であり、これは誤訳により甕が箱になってしまったと言われています(ウィキペディア参照)。

閲覧数:
264
回答数:
1
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

RainDropさん

2012/11/1715:49:37

土を用いての製作工程や容器としての強度から考えるなら、箱よりも壺のほうが有利なのであり、古代においては、容器とは壺であったと考えるほうが自然だろうと思います。
もし誤訳であった場合、それが一般化するには多くの人が納得する必然性があると考えられます。

「多くの禍が一斉に飛び出した」。
この状況を思い浮かべるには、「壺の栓を抜く」よりも、「箱のふたを開ける」という描写のほうが、視覚的な描写として受け入れられやすかったのではないでしょうか。

「容器」にも時代による変遷があり、箱が優位にたった時代に、視覚的効果が高いものが一般化したと思います。

質問した人からのコメント

2012/11/23 14:51:46

成功 なるほど、回答ありがとうございました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる