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有機化合物が無機化合物に比べて水に溶けにくいものが多いのは どうしてですか?...

tes********さん

2006/10/2522:43:01

有機化合物が無機化合物に比べて水に溶けにくいものが多いのは
どうしてですか?そもそも、物質の水への溶けやすさは何によるのでしょう??宜しくお願いします_(._.)_

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ベストアンサーに選ばれた回答

pro********さん

2006/10/2522:58:05

分子は一般的に全体として電気的に中性ですが、水は分子内に電気的に正の部分と陰の部分を持っています。こういう分子を極性分子といいます。分子全体の数からすると、極性分子はとても少ないです。
水は、この極性を使って物質にくっつき、その物質を溶かします。そのため、溶ける方の物質(溶質)にも極性のあるもの、同じような極性分子やイオン性の物質が溶けやすいことになります。
さて、有機化合物ですが、これは概ね分子からできています。先記の通り、分子の多くは無極性ですから、有機化合物の多くが水に解け難いということになります。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ざってんさん

2006/10/2617:51:19

↑の人の考え方も正しいと思いますが、私なりの意見を。

親水基、疎水基という言葉をご存じですか?
その名の通り、親水基とは水と仲良しで、疎水基とは油(有機溶媒)と仲良しです。

親水基の代表的な例として

水酸基
カルボキシル基
アミノ基
シアノ基

などが挙げられます。

これらの親水基を持つ有機化合物は水に溶けます(混じります)。

例えば、メタノール、エタノール、プロパノールは水に溶けますが、
疎水基がやや大きいブタノールでは水に混ざりにくくなります。

一般的に、有機化合物とは疎水基を多く持っています。
そのため、水に溶けにくい傾向にあります。

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