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ドラフト指名権のトレード

efm********さん

2012/12/2400:42:59

ドラフト指名権のトレード

来年のドラフト順を確かめてみると
Competitive Balance Round というところで
球団間で指名権をトレードしているようですが、新ルールですよね?

どういったルールなのか、どういう場合に指名権をトレードできるのか教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

ale********さん

2012/12/2410:18:43

おっしゃる通り今春の新労使協定によって設定された新しいルールです。

戦力均衡ロッタリーとして、収益の少ない、あるいは市場規模の小さい10球団に1巡目指名終了後6つの指名権が抽選で与えられます。
1巡目で外れた球団は2巡目の抽選で再度挑戦することが出来ますが、こちらは収益分配で配当の対象となる球団も参加できるようです。
今年の7月にさっそくこの抽選があり、1巡目は順番にKC、PIT、ARI、BAL、CIN、MIA、2巡目はSD、CLE、COL、OAK、MIL、DETがそれぞれ指名権を獲得しました。
そしてこの抽選で得た指名権に限って、MLBで史上初めてドラフト指名権のトレードが認められるようになりました。

そして今回さっそくこの新制度を活用したのがMIAとDETです。
新労使協定によって、FA時ドラフト指名権の補償が得るには①トレードによる途中加入ではなく、②クオリファイングオファーを出した選手に限られるようになりました。
つまり今までシーズン途中に加入した選手との再契約に失敗してもドラフト指名権を見込めていたのが、トレードによる選手獲得は単なる”レンタル”になってしまったということです。
数箇月のレンタルのために有望株を放出するのはどこのチームも嫌ですから、トレードはやや停滞気味になる可能性があります。
そこで今夏のMIAからサンチェス、インファンテ、DETからは有望株のターナーなどが動いたトレードでは、MIA(全体37位)とDET(全体75位)がそれぞれ上記のロッタリーで得た指名権をトレードすることで、補償の一つの形をつくったわけです。
しかし現状このトレードが可能なのは指名権を抽選で獲得した球団っだけなので、どの球団でも使える有効な方法というわけではないんですけどね。

質問した人からのコメント

2012/12/24 15:40:05

降参 なるほど、詳しくありがとうございました。

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