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減価償却の取得原価の求め方

kac********さん

2013/1/1007:50:05

減価償却の取得原価の求め方

ですが、問題中に取得原価が明示されていないケースで、平成13年期首に取得した備品が平成16年期首簿価は115,000円。定額法、耐用年数5年、残存価格は取得原価の10%、直接法。ということのみありました。
これから、取得原価の求め方が理解できません。なるべく噛み砕いての回答お願いします。

補足すみません。X-(0.9X÷5×3)=115.000 が、なぜ、X-0・54X=になるのかがわかりません。教えてください

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banbantoukouさん

編集あり2013/1/1013:58:22

【追記】
(X-0.1X)÷5年×3年を計算してください。
簿記の話ではなくて数学の話です。
まずXなしで考えてください。

0.9÷5×3=0.54

電卓で計算すれば一発ですね。
これに取得原価Xを掛けたものが前期末までの償却額になります。

0.54は取得原価を1としたときの取得原価に占める前期末まで償却額の割合ですね。



残存価額を取得原価の10%とした場合の定額法における1年間の減価償却費の計算式が

(取得原価-取得原価×10%)÷耐用年数

です。
つまりこれに前期末までに償却された年数(月割りで計算する場合は月数)を掛ければ取得時から前期末までの償却額(既償却額)が計算できます。

前期末までの償却額
=(取得原価-取得原価×10%)÷耐用年数×償却済年数


また、取得原価から前期末までの償却額を引いたものが期首帳簿価額ですから期首帳簿価額は

取得原価-(取得原価-取得原価×10%)÷耐用年数×償却済年数

で表すことができます。
ここまでが考え方。
あとは取得原価をXに置き換えて考えればいいだけです。
ちなみにこの問題の場合前期末までの償却年数は

13年度期末:1年分の償却
14年度期末:1年分の償却
15年度期末:1年分の償却

ですから合計3年分の償却が前期末までにされています。
取得原価をXとすると

X-(X-0.1X)÷5年×3年=115,000
X-0.54X=115,000
0.46X=115,000
両辺を0.46で割って
X=250,000

つまりこの備品の取得原価は250,000になります。

質問した人からのコメント

2013/1/10 14:15:12

何から何まで、ありがとうございました。よく、理解できました。

ベストアンサー以外の回答

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kes********さん

2013/1/1008:55:21

問題文に書いてある通り、方程式を立てて解きます。

取得原価をⅩと置きます。
残存価額は取得原価の10%で、耐用年数5年の定額法なので、1年あたりの償却額は
0.9Ⅹ/5となります。

平成13年期首に取得ですので、平成16年期首までに3年間償却していることになりますので、減価償却累計額は
(0.9Ⅹ/5)×3年です。

直接法で表示していますので、減価償却累計額は、固定資産の帳簿価額から直接控除です。よって次の方程式が成り立ちます。

Ⅹ-(0.9Ⅹ/5)×3=115,000

順を追って解くと、
Ⅹ-0.54Ⅹ=115,000

0.46Ⅹ=115,000

Ⅹ=250,000

取得原価は250,000、間接法で表示するなら減価償却累計額は135,000です。

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