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オフィスなどで使われる、レーザープリンタ、複合機などはどのくらい(印刷枚数?年...

hap********さん

2013/1/2023:02:50

オフィスなどで使われる、レーザープリンタ、複合機などはどのくらい(印刷枚数?年数?)で寿命が来るんでしょうか?

オフィスやSOHO向けのレーザープリンタはトナードラム交換型ですよね。これ以外は、紙の送出系で寿命が決まると思っています。
どのくらいの枚数で寿命でしょうか?
また、でかい、複合機の場合、感光ドラムはそんなに交換はしないと思います。やはり紙の送出系で寿命が決まると思います。

レーザープリンタは、そんなに壊れたところを見たことは無いのですが、複合機は、しょっちゅう、メンテナンスの人が来て、いろいろと
分解して、掃除して、部品取り換えてなんてやってますが、そんなに信頼性やメンテナンスの基準が違う物なんでしょうか。
複合機の場合、これまでの歴史上、コピー機屋さんを潰さないためにわざと信頼性を下げている様にさえ感じます。

レーザープリンタか、複合機を導入しようかと考えているのですが、EPSONで既存のプリンタ類を組み合わせた様な物も出していて、メンテナンスフリーを売りにしていたりしていますし、ゼロックス、CANON、RICOH、その他の複合機メーカーの新品、中古含めて検討しています。
お手数掛けますが、良きアドバイスをお願いします。

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a12********さん

2013/1/2111:57:39

プリンタの修理屋です。

まず、寿命という考え方に問題があるでしょうね。
ヒーターとか、ゴムのローラーなどの部品は摩耗や劣化が進みますので、寿命というものがあります。
ところが、その集合体である機械本体は、部品を交換すればいつまででも使えるものです。

そういう意味では機械に寿命はないといっても差し支えないでしょう。

ところが、定期的に買い換える人は多いですし、その前提で商品開発もしていますし、販売もしています。


買い換えるときの理由という観点で回答すると。

まず、オフィスで使う機器の場合、「減価償却」の問題があります。
購入した機械の費用を経費処理するための方法ですけど、償却台帳をつけて毎年計上していくか、リースを利用するかがあります。
事務機器の場合、5年というのが普通です。
リース切れ(あるいは償却完了)と言う理由で買い替る事は多いです。


次は、機能の変化。5年も経過すると機能的には大きく変わっていることもありますし、PCと合わせて使用する場合はPCのOSの変化に対応していないなどの事情もあります。
リース切れと供に、こういう理由で買い換えることもあります。

あとは、故障して、修理費と新品の価格を比較して割安感のあるほうを選ぶ場合。
現在では新品の価格が安くなってしまい、修理代の割安感がなくなって、買換えを判断されることもあります。
逆に、古いPC、古いソフトを仕事で使っているので、何が何でも直してくれ、と言う人もいます。
システムを全部入替えると1000万円単位の話になる可能性があるからです。

あと、商品に飽きを感じたという事。結構多く、これだけで買換えはしないのですけど、他の事と複合されたときは大きな要素に化けます。


さて、質問の本題ですけど、若干の勘違いはあります。
機械の使用想定はメーカーによっても、機種によっても大きく異なります。
故障する部位で言えば、一番大きなものは定着ユニットでしょうね。
モノクロ機では、キヤノンのように「壊れたら交換」と言うメーカーもあれば、エプソンのようにカウンタを監視していて10万ページ程度で交換というメーカーもあります。
エプソンの場合は、そういう定期交換を行ったうえで60万ページという寿命を表示していますが、どこが寿命になるのかは不明です。(給紙ローラーなどは定期交換になっている場合がほとんど)
本体価格よりも定着器のほうが高い設定ですから、交換せずに買い換える人が多いと思いますし、60万ページの寿命は絵に描いた餅という事になります。

キヤノンの場合も、定着器の寿命は使い方で変わってきて、安定した使い方をしていれば30万ページくらいまでは持ちます。
昔はもう少し耐久性が高く100万ページ位まで持つことも多かったです。

カラーレーザーに関しては10万~15万ページで交換というのが普通です。警告メッセージが出て交換しないと停止するはず。
また、中間転写体(ベルト)の交換がある機種もあり、カラーレーザープリンタ(複合機も)は定期交換部品は多いです。


メンテナンスをやる立場から言えば、紙送り系のトラブルなんて故障のうちには入りません。
自動車のタイヤのような感じと考えてよいですからね。


修理代は、技術料金+出張費+部品代というのが普通の構成です。
業務で使う複合機の場合、機械が1週間も動かないというのは非常に困ることがあり、定期点検をして常に良い状態にするために保守契約を結びます。
また、高額な修理代をその都度払わなくてもよくなるという、保険の意味でも保守契約があるわけです。

信頼性の話は完全に誤解ですね。


ただし、A3のレーザープリンタで保守契約に入るのは稀です。
先ほどのエプソンの例のように、定着器のほうが高いなんていう事になれば、意味がありませんからね。

見落とせないのが、レスポンスタイムと出張費の関係。
拠点の数が少ないと出張費が高くなりますし、対応までの日数も長くなります。

キヤノン、リコー、ゼロックスの場合、数万人程度の都市であれば、サービスマンがいるはずです。
事務器店で自前のサービスマンを抱えているところも多く、そういうところが対応するからです。

ところがエプソンは基本的に自社修理で、自社の拠点から出張するはず。
拠点は県庁所在地程度にしかなく、私が住んでいるところでも出張費だけで5万円といわれたお客様がいました」。


新規に購入されるのでしたら、いくつかポイントはあります。
まず、コピーが必要か否か。
コピーが必要なら複合機となります。

カラーが必要か否か。
機械の価格、保守契約の有無など、判断が変わってきます。

使用頻度はどの程度か?



5年で10万ページ以下というのでしたら、何を購入しても一緒でしょうね。問題はないはず。
給紙ローラー関係以外に定期交換が発生する可能性が低いからです。

モノクロ複合機でよければ、キヤノンのSatera MF7000系が良いかも知れません。
レーザープリンタをベースにした機種で、感光ドラム一体型のトナーカートリッジを交換する機種です。
保守契約レスで購入できる機種ですし、中古のタマ数も豊富なはず。

質問した人からのコメント

2013/1/21 13:31:47

降参 かなり、わかりやすく説明頂ありがとうございました。当方、機械系がない、電子機器の回路設計、ソフトウェア開発をやっておりまして、かなり後学のためにもなりました。
友達で、(住まいが川崎な物で)RICOHやCANONなどで複合機など開発しているメンバーはいますが、機構系がいなく、質問してもちんぷんかんぷんな答えしか返ってこなかったため質問させて頂きました。大変参考になりました。

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nya********さん

2013/1/2106:50:32

家庭用レーザープリンタで3~5万枚/5年、業務用だと30~50万枚/10年保証が最低限あるはずです(トナーや感光ドラムなど消耗品除く)。あとは、メンテナンス次第。

A3以上対応の大型レーザープリンタだと、レーザー光を屈折させるプリズムの調整が時々必要です。

nag********さん

2013/1/2100:07:57

印刷量次第ですが うちは月に5000枚くらい印刷します メンテナンスはしていますがだいたい3年ほどで更新していますよ

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