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レ・ミゼラブルの訳について 分かる方がいらっしゃいましたら、ご回答お願いし...

sak********さん

2013/2/1310:40:02

レ・ミゼラブルの訳について

分かる方がいらっしゃいましたら、ご回答お願いしますm(_ _)m

原作だと、ジャン・ヴァルジャンは姉の子どもが飢えて死にかけていたためにパンを盗んだという

設定でしたが、
ミュージカルや、今公開中のミュージカルに準じた映画だと、妹の子どもという設定になってます。

どちらも英語だとsisterなので大した違いでもないと思いますが、
話の筋に大きな関わりのある設定とも思えないのに、この違いはなに???とすごく疑問です。

どなたか詳しく教えていただきたいです

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rin********さん

2013/2/1317:03:27

まず、日本版ミュージカルは日本語ですから、日本語で歌う時の歌にのせやすさが一番の理由だと思います。

歌を聴くと、「いもうとの子が~」は「I broke a window pane.」の箇所になっており、「あ~ね~の子が~」や、「姉の子たちが~」
では、あまり歌詞が曲にはまらない、と感じるのです。
映画の字幕は、日本版ミュージカルを見たファンが映画を見ることを想定し、舞台に合わせたと思います。

ヴァルジャンの囚人番号が、原作や英語版で24601なのに、日本版は24653なのは、
英語だと最後が、「six、oh、,one」で、「ろく、ごー、さん」と音が合い、そのほうが「い~ち」とか「いち~」とかより最後に音を伸ばしやすいからです。

こういうブログもあり、レミゼについていろいろ考察されているのに、とても感心しました。
http://blogs.dion.ne.jp/turandot/archives/5748109.html

ただ、私は、ヴァルジャンが自分の子や、自分のために罪を犯したのではない、ということで悲劇が際立つことに賛成しますが、姉より妹の方がより悲劇かというと、そこはよくわかりません。

原作にあるように、姉が親代わりで育ててくれたので、なお、姉の子供たちへの責任を感じたのだ、というほうが、ヴァルジャンの背負ってしまったものが分かるような気がします。

しかし、ミュージカルでは、ヴァルジャンの家族までは詳しく説明しないので、姉でも妹でも大差ないように見えますが、姉に恩義がある、という説明なしで見ると、「妹」としたことで、妹を守る兄としての義務感を持っていて、ファンティーヌ に、守ってやれなかった妹の面影をみるという解釈もできるようになったのだと思います。

質問した人からのコメント

2013/2/20 01:19:21

成功 ブログも紹介してくださって、とても参考になりました!
今少しずつ文献を読んでレ・ミゼラブルを勉強中です。見る人によって色々な解釈ができるのはおもしろいですね
お二方ともありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

時の行者さん

2013/2/1316:44:23

姉ですね。原作は英語ではなくフランス語ですからsoeur ainēe(スール エネ)またはgrunde soeur(グラン スール)または単に2人の場合はsoeurが姉です。

妹はsoeur cadettte(スール カデット)もしくはpetite sorur(プティット スール)ですので単にsoeurとかいてあれば姉になります。
英語もほぼ同じ呼び方、書き方です。ジャンの場合は姉弟なので区別しないで姉さんは単にsoeurですんだのでしょう。


蛇足でコゼットはファンティーヌが付けた「かわいい娘」という意味の愛称らしく、本名はユーフラジーですね。(幸福とか幸せとかいう意味です)映画はコゼットで通してますが。

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