昨日のテレビで、日本に配備されている「パック3」は高確率で 弾道ミサイルを迎撃...

反日に反対されるほど、高性能なのです。
毛沢東も「敵に反対されることは良いことだ」といっています。
沖縄への、PAC3の持ち込みに対して、反対運動が起きました。
この反対が、高性能の証拠です。

辻元清美ブログトップ 次の記事 2006年10月10日
パトリオット・ミサイル搬入できず！――沖縄の闘いが示すもの
＜抗議で陸揚げできず ＰＡＣ３船天願桟橋着岸＞
在日米軍再編に伴う米陸軍パトリオット・ミサイル（ＰＡＣ３）の沖縄配備で、ミサイル本体（２４発）を積んだ米民間貨物船「グローバル・パトリオット」が９日午前、米軍天願桟橋（うるま市）に着岸した。配備に反対する沖縄平和運動センター（崎山嗣幸議長）のメンバーが座り込みによる阻止行動を続けたため、１０日正午現在もミサイルは陸揚げされていない。 ＰＡＣ３は１日から関連装備の搬入が始まっているが、反対行動に作業が阻まれたのは初めて。

辻元清美さん(元社民党衆議院議員)
～北朝鮮には補償を何もしていないのだから、あたりまえの話です。そのこととセットにせずに、「9人、10人返せ！」ばかり言ってもフェアじゃないと思います～

月刊社民の２００２年７月号掲載「食糧援助拒否する日本政府」と題された記事には以下。

拉致疑惑事件はつい最近考え出されたのではないか。そもそも北朝鮮には日本人少女を拉致する理由がない。一九八七年の大韓航空機爆破事件の際に、犯人とされる金賢姫が「自分は北朝鮮の工作員で、日本から拉致されてきた女性、李恩恵から日本語を習った」と語った。北朝鮮は日本語の教育係が必要だから日本人を拉致したとの説である。しかし、これは荒唐無稽というほかない。

昨日のその番組中で石井ちゃんにふってボケられましたが、
要は剛速球をバットで打てるかどうかです。
打率１００％ではないと思います。

が、まあ自動誘導で機械が計算して追尾制御しますので、人間の打率よりは高いと思いますが。

実験ではある程度の成功があるものの、実戦では条件が異なりますので、当たるとも当たらないともいえないと思います。

もうひとつ付け加えると、迎撃ミサイルは相手も予想通りの動きをしたときに有効で
某国のミサイル実験を見ていると、予想だにしない方向に飛んでいますから、その影響でも当たりにくさ１００倍だと思います。