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愛犬12歳のゴールデンレトリバーが多中心型リンパ腫(中分化型)B細胞と診断されま...

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ID非公開さん

2013/2/2716:25:11

愛犬12歳のゴールデンレトリバーが多中心型リンパ腫(中分化型)B細胞と診断されました。
シニア犬の中悪性リンパ腫の場合、一般的に多いとされている高悪性リンパ腫の抗ガン治療と同じと考えるべきでしょうか?

現在2週目の抗がん剤治療(オンコビン注射とプレゾニゾロン投与)
を終えシコリは殆ど分からないくらいになりました。
血球検査の結果も良好で副作用も今のところありません。
食欲、元気とも良好な状態です。

いろいろ検索してみたところ低悪性リンパ腫の場合は高悪性リンパ腫とは異なる
治療方法(単剤の緩やかな治療)が推奨されています。
愛犬の場合は中悪性で12歳ということもあり、できれば副作用の出やすい強い薬での治療は避けたい気持ちです。
主治医とはシクロフォスファミドの投与をどのようにしたらいいのか検討中です。

ご返答よろしくお願いいたします。

補足詳しいご回答ありがとうございます。素人考えで低悪性リンパ腫の治療法が高悪性リンパ腫と異なるなら、その中間の中悪性の場合はどうなのか疑問に思い質問させて頂きました。悪性度の三段階は進行の早さということでしょうか?また同じ悪性度でも年齢によって進行の早さの違いはありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

maa********さん

編集あり2013/2/2820:42:55

高悪性度リンパ腫の治療は副作用が出やすく、低悪性度リンパ腫の治療は副作用が出にくいので、中悪性度の自分の愛犬の治療は低悪性度の治療で行うというのは間違いです。
抗がん剤の選択はそのように決めることはしません。

中悪性度リンパ腫は一般的に抗がん剤が効きやすく、多くの症例でリンパ節の縮小効果が得られるでしょう。
しかし、根治は困難であり、大部分の症例で再発が起きます。



一方、低悪性度リンパ腫は抗がん剤が効きにくく、リンパ節の大きさはあまり変化は無いものの大きな問題もなく比較的長期間生存可能です。時には、無治療で経過観察することもあります。

繰り返しますが、中悪性度リンパ腫であれば、高悪性度リンパ腫と同様の治療が計画されるべきであり、実際に効果が出ているのであればスケジュール通り続けた方がよいです。
副作用の強弱で選択するものではありません。

【補足】
細胞が成長していく過程を分化と言います。
腫瘍の悪性度は、腫瘍細胞が本来の細胞に近い形態(低悪性度:分化が進んだ)なのか、そうでないのか(高悪性度:未分化)により区別されます。
抗がん剤は一般的に増殖する細胞に良く効きます。
例えば、毛根、腸粘膜細胞、血液細胞などで、だからこれらの細胞に副作用が出やすいのです。
分化が進んだ細胞はあまり増殖しないので抗がん剤は効きにくいのです。
逆に、未分化な悪性度の高い細胞は増殖が盛んなので抗がん剤が効きやすいのです。

進行の早さは個々により異なりますが、腫瘍の一般論として年齢が若ければ増殖も盛んになります。

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質問した人からのコメント

2013/3/2 00:33:49

分かりやすく説明して頂きありがとうございます。主治医と相談してしっかりと治療していきたいと思います。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tho********さん

2013/2/2716:46:51

すでに投薬を開始していて効果も出ているなら、中途半端に辞めずにそのプロトコールで進めたほうが良いと個人的には思います。そもそも最初にそういうことを決定してから抗癌剤治療を始めるものです。あまりにも強い副作用が出てしまうのなら中止もやむをえないとは思いますけど。

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