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お見舞いは慶事でしょうか。 知恵袋を拝見していると、「お見舞いは慶事」「お見...

hiy********さん

2013/3/414:40:53

お見舞いは慶事でしょうか。
知恵袋を拝見していると、「お見舞いは慶事」「お見舞いにご祝儀を持参する」と回答されているのを時々目にします。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410309543...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010103540...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110035032...

けれども、病気やけがで入院=慶事、というのに違和感があり、お見舞い金をご祝儀と呼ぶのにも何か腑に落ちない感じがします。
確かにお見舞い金は紅白の水引のついた祝儀袋でお渡しします(熨斗はついていなかったと思います)し、弔事ではないことはわかるのですが、お見舞いは慶事の一つになるのでしょうか。

詳しい方のご回答をお待ちしています。

補足ご回答ありがとうございます。
リンクを貼らせていただいた質問の回答者のicinohana様にもお答えいただき恐縮しています。(勝手にリンクを貼ったことをお許し下さい)
先日から気になって本やマナーのサイトを調べましたが、お見舞=慶事の記述はなく、お見舞金を御祝儀と呼ぶとも書かれていませんでした。むしろ不祝儀の方に分類されていたのですが・・・。
どなたも突っ込まないので、もしかして正しいのかと思い質問しました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

his********さん

編集あり2013/3/417:22:51

お見舞いは慶事ではありません。

「慶事なのか? 弔事なのか?」という二者択一を設定してしまうのがリンク先の回答に見られる誤解です。

水引の扱いに言及することに引っ張られているという要素もあるかもしれません。
水引の色は事実上「赤白」「黒白」の二通りしかありません。「金銀」や「黄白」などもありますが、これらは「赤白」「黒白」に準ずるものです。
お見舞いに使う場合「弔事に用いる黒白」を採用するわけにはいきませんから自動的に「赤白」になります。
これは「弔事ではない」というだけの話。「弔事でなければすなわち慶事である」と短絡するのは間違いです。

人に説明する時に「少なくとも弔事ではないので形として慶事と同じになる」という説明をすることはあってもいいですが、「お見舞いは慶事」は短絡し過ぎ。明らかな間違いです。

贈答というのは「祝いたい」「弔いたい」「慰めたい」「力になりたい」といった様々な気持ちを現金や品物に替えて贈ることを言います。

その内容が「慶び」であれば慶事。
「弔い」であれば弔事です。

見舞いは慶びでも弔いでもありませんからそのような二者択一に無理矢理当てはめようという発想がそもそも間違い。

質問者さまが感じる違和感こそ本来の在り方です。

☆☆☆☆☆

改めて具に回答を読んでみると、「熨斗あり」とも言っているわけで、回答者が明らかな間違いを述べています。しかもそれがBAになっているというのは少々問題ですね。

熨斗というのは「熨斗鮑(のしあわび)」のこと。
「本来なら熨斗鮑(乾燥させ畳の上で伸ばした=のしたアワビの乾物)を贈りたいところですが代わりの品物で失礼します」という狙いで付けます。
「熨斗鮑で美味しいお酒を召し上がって下さい」という意味もあるので、明らかな祝い事でしか付けません。

退院祝いなら問題ないですが、入院患者へのお見舞いに「慶事」だの「美味しいお酒をどうぞ」などと言うものではありません。

☆☆☆☆☆

「これは慶事の範疇ですね。まさか弔事ではありますまい。従って、ご祝儀です」

まさにこれこそが「勘違い」です。

「弔事でないから即ち慶事の範疇」
「不祝儀でないから祝儀」

そのような二者択一は先方に対しても極めて失礼な発想です。

お見舞いは慶事でも弔事でもありません。Wikipediaなどにはむしろ「不祝儀」に分類されています。
先方を慰めたり元気付けたりという思いであり、少なくともそれは「祝い事ではない」という考え方です。

「水引の色は慶事に準じ赤白」
「結び方は弔事に準ずる結び切り」
「裏の折り返しは『下を後に折る』ことで快方を表す形となるので慶事に準ずる」
「熨斗をつけないのは弔事に準ずる」

これらは形式を分類しているだけでその一部を切り出して「見舞いは慶事」などと考えるのは好ましい発想ではありません。

質問した人からのコメント

2013/3/4 22:17:00

ありがとうございます。御見舞=慶事、の違和感に、ずっともやもやしておりました。
hisanori4142さんのご説明は説得力があり、大変わかりやすかったです。
補足までしていただき、恐縮しています。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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ici********さん

編集あり2013/3/416:03:45

確かにお考えはよく分かります。
しかし、先様が病を克服し、回復していただきたいとの
祈りをこめて差し上げるのですから、これは慶事の
範疇ですね。まさか弔事ではありますまい。
従って、ご祝儀ですし、水引も紅白、二度と病魔に
関わらぬよう、結びきり(これきりの意味)にするのです。

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