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バスレフ型、密閉型

shi********さん

2013/3/716:26:02

バスレフ型、密閉型

両者の音の違いはどんなかんじでしょうか?

コスパはどちらが上ですか?


音楽、映画をよく見ます。
この様な私にお勧めなのはどちらでしょうか?

分かる方よろしくお願いします。

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iBook-2001さん

2013/3/720:03:16

はじめまして♪

小学生の頃に興味を持って、スピーカー工作が大人に成った今でも趣味の一つとしている者です。

バスレフにも密閉にも、それぞれメリットとデメリットが在ります。
スピーカーユニットの基本構造は100年以上前に発明された時と変わりませんが、製造技術等が進んでいますので、密閉に向く設計とか、バスレフに向く設計、過大な空気負荷を与えるホーンとか小型密閉に向く様な設計など、それぞれ特化したユニットも造られています。

昔から、低音域の良質な再生は永遠の目標とされ、完全な結論が無いので、世の中に様々な方式が存在しています。

特殊なユニットでは無く、有る程度の汎用性が得られる状況の場合、最適な容積を持たせた箱を前提とすると、再生レベルは徐々に低下するが、より低い周波数まで再現出来るのは密閉型、最低域の質や量を犠牲にして少し上の低域を強調するのがバスレフ型と考えて良いでしょう。

バスレフ型は基本的には庫内の容積とダクトとかポートと呼ばれる穴の面積とパイプ状の奥行きにより共振を起こします。
ユニットの低域減衰具合とかユニットのドライブ能力に合わせ、程度にチューニングする事で共振周波数以下は再生出来なく成りますが、低域の量感と言う面で再生領域の拡大が出来ます。
しかし、本来は聞こえてほしく無い、ユニットの裏面から発せられる中高音も多くは無いのですが「穴」を通して外に出てしまい、全体の音を濁らせてしまう部分が存在します。
また、低音感を強調する為にバスレフ効果を強く設計した製品ですと、ボンボンと響くのですがベースの音程や音色、バスドラの奏者や楽器差に依る音色が機器分け出来ない状態と言う事も少なく在りません。
(近年のミニコンポとか、カーオーディオのサブウーファー、AVサラウンドのサブウーファーなどの低価格製品には特にこの傾向が多いようです。)

YAMAHAやBOSEなどは、バスレフ共振を最大に使った上で、質感を得る為の技術追求をし、特にYAMAHAのサーボテクニックは大衆向けを越して、本格的なオーディオファンも納得の高度な再生域に達した製品も在ります。

密閉型でサーボテクニックを活用する方法は、1960年代からアマチュアオーディオでは実験が在ったそうですが、なかなか安定動作が出来ずに、製品としては評価の良い物がなかなか無かったそうです。近年は安定動作技術が出来て来て、かなり好評かな製品がビクターやフォステクスから出ています。

欧米のように非常に広い環境で、大型スピーカーで大音量で楽しめると言う環境なら、大きなスピーカーユニットを大きな箱に入れて鳴らせば済む事なのかもしれませんが、狭い環境で、音量も限られた状況では有る程度の補正や誇張が在った方が好ましく聞こえる場面が少なく在りません。

音量が小さく成る程、低音は聴き取りにくく成ります。
(ラウドネス効果)

日本のコンパクトな製品では、そういう状況での利用を前提として、低域を強くする事が多いため、広い場所で大音量にすると、バランスが悪く聞こえてしまう場合も在りますね。

CP比 と言う場合は、利用環境と、利用する人の音の好みに在った物を選択する、と言う事が最重要だと思います。

私には良い音と感じるスピーカーでも、置く場所や音量とか好みの音楽や、そもそも人それぞれ顔や声が違うように、音の感じ方もみな違いますから、他の人にも良い音を感じてもらえるかは別問題です。

10万円の好みでは無い音のスピカーよりは、5千円の好みの音のスピーカーの方がイイですよね。

密閉型を好む人には、バスレフは固有共振のボン付音が、
バスレフを好む人には、密閉型を弾み感の少ない、詰まった感じが、
と、それぞれの好まない点を指摘します。

裏を返すと、バスレフは弾み感が在って開放的な音、密閉は元の音を冷静に再現し奥深い低音領域を感じさせてくれる。
なんて言う言い方も出来ます。

映画の効果音(AVサラウンドのサブウーファーは低域の補助では無く、低域の効果音)としては、ユニットの振動板面積に対してダクトの開口面積率が大きい、固有周波数を誇張するタイプを好む人が多いようです。
音楽的な再現に関しては、電子楽器を多用するポップス系ではバスレフが、クラシック等の生楽器だけでコンサート演奏を聴ける音楽では密閉型を好む人が多いようです。

あくまで、多いと言うだけで、ひとそれぞれ違いますけれどね。

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ベストアンサー以外の回答

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miy********さん

2013/3/719:49:51

簡単に、
バスレフ型は、ポートの共振を利用して低域の音量を稼いでいます。
スピーカー直の音に共振の低域を追加したものです。
ですから、単純には低域が出ている様に感じますが、所詮は共振の音ですから違和感があります。
その代り、低コストとスピーカーの能力以上の低域が感じられます。

密閉型は、直接のスピーカーの音ですから、低域を出す為にはそれなりのスピーカーの能力が入ります。
また、箱の大きさもそれなりの大きさになり、コストが掛かります。
その代り、締まった低域が出ますので、良い音が感じられます。

どちらを選ぶかは、好みによりますが、私は密閉型を選びます。(コストは高くなりますが)

st0********さん

2013/3/718:24:52

1.バスレフ型

バスレフっていうのは要するに BASS REFLEX をカタカナにし,略した

ものである。よってスピーカーの箱のどこかに穴が空いていて,空気の出

し入れをすることで低音が響く。 つまり低音を響かすための穴だから

BASS REFLEX という。

2.密閉型

スピーカーの箱に穴が空いていないため,空気を箱の中だけに閉じ込め

ているもの。 なので低音の響きはバスレフのものよりは弱いはず。


ということで御座いますので,あなたにお勧めなのはバスレフ型です。

ヤマハの800Wウーハーとかっていうのがありますが,あれもでっかい穴

が空いていますよ。これはバスレフ型です。

コスパってコストパフォーマンスですか? それはものによっても違いは

数え切れない程あるので一概には言えないでしょう。

par********さん

2013/3/718:12:02

rickygackyさん に付け加えるならば、

美人も人によって基準が違うのと同じで、
音質も人によって感じ方は違います。
コストパフォーマンスのいいバスレフタイプの中でもピンキリです。
一度専門ショップに出向いて色々聞いてみては?
数千円の物から数十万円の物まで視聴できると思います。
安くてもいい物はたくさんありますよ。

ric********さん

編集あり2013/3/717:08:55

密閉型
スピーカーそのものの性能が発揮される可能性があります。
ただし十分に大きなエンクロージャーが必要です。
いってみれば「すっぴんの美人」
バスレフ型
小型のエンクロージャーでも、低音をそれなりに鳴らします。
いってみれば「化粧をした美人」
コスパは断然バスレフです。

音楽、映画をよく見ます。
そのことと、バスレフ・密閉は無関係です。
要は「どのような低音を求めるか」によって選択が分かれます。

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